WordPressの初期設定|1つ1つ細かく解説しました

チャオ(・∀・)♪

 

WordPressをインストールしたけど、初期設定はどうやればいい?「これだけは最初の内に設定しておけ!」みたいなのはある?

 

WordPressは、HTMLなどの専門知識がない初心者でも簡単にサイトを構築できるソフトフェアで、自由度もメチャ高いです。

 

しかし逆を言えば、初期設定から日々の管理など、WordPressの運用に関するほぼ全てを自分で行わなければなりません。

 

今回は、WordPressをインストールした方に向けて、WordPress初期設定の方法について解説していきますね。

 

 

目次

WordPressの初期設定|1つ1つ細かく解説しました

 

WordPressの初期設定には、次の項目があります。

 

  1. 一般設定
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. ディスカッション設定
  5. メディア設定
  6. パーマリンク設定
  7. プライバシー設定

 

 

これらの項目を1つ1つ順番に解説していきます。

 

編集したら、最後に必ず下の方にある「変更を保存」ボタンを忘れずに押してくださいね。

 

 

それでは、「http:// あなたのドメイン名 /wp-admin/」にアクセスし、WordPressの管理画面にログインして初期設定を行っていきましょう。

 

一般設定

「サイトのタイトル・キャッチフレーズ」の設定

 

 

サイトのタイトルには、文字通りあなたのサイトのタイトルを入れていきます。ここで入力したタイトルは、検索エンジンの検索結果画面に「記事のタイトル|サイトのタイトル」という形で表示されます。

 

 

キャッチフレーズは、あなたのサイトのコンセプトを完結に伝えるものですが、思いつかなければ空白でも特に構わないです。

 

サイトのタイトル及びキャッチフレーズは、SEO(検索エンジン最適化)に深く関わってくる部分です。そのためWordPressの設定画面で設定するより、「All in One SEO」というSEO対策プラグインを使って設定するのがおすすめです。

 

「WordPressアドレス・サイトアドレス」の設定

 

 

WordPressアドレスは、WordPressファイルを保存しているアドレスです。サイトアドレスは、サイトを表示するアドレス(URL)です。

 

この2つは通常、両方とも同じアドレスになっています。ここは特に触る必要もないので、放置でOKです。

 

「管理者メールアドレス」の設定

 

 

管理者メールアドレスは、ブログコメントがついたりリンクが張られた(被リンクを受けた)際に、そのお知らせ先として通知するメールアドレスを設定します。

 

「メンバーシップ」の設定

 

 

WordPressは、複数のユーザーが記事を更新したりテンプレートを編集したりできるため、ユーザー管理機能が備えられています。

 

あなた一人でWordPressを運用しているならば、ここにチェックを入れる必要はありません。

 

「新規ユーザーのデフォルト権限グループ」の設定

 

 

ユーザーに対しての権限です。ここは初期設定の「購読者」のままでOKです。

 

「サイトの言語」の設定

 

 

日本語のWordPressをインストールしたのなら、最初から「日本語」の設定になっているはずです。あなたが日本人なら触る必要なし。

 

「タイムゾーン」の設定

 

 

デフォルトの「東京」のままでOK。東京は全てにおいて標準です。

 

「日付形式」の設定

 

 

日付の表示形式を決められます。和暦にしたい場合は「カスタム」にチェックを入れて、個別に設定しましょう。

 

「時刻形式」の設定

 

 

日付形式と同様、お好みで。

 

「週の始まり」の設定

 

 

月曜日でいいと思います。

 

投稿設定

「投稿用カテゴリーの初期設定」の設定

 

 

記事を作成して公開する際、特にカテゴリーの指定がなかった場合にデフォルトで指定されるカテゴリーの設定です。あなたが作成した任意のカテゴリーをデフォルトとして設定できます。

 

初期からあるのが「未分類」という名のカテゴリーで、これは削除することができません。

 

「デフォルトの投稿フォーマット」の設定

 

 

「標準」のままでOKです。

 

「すべてのユーザーのデフォルトエディター」の設定

 

 

エディターとは、記事を作成するために使う投稿用の機能です。

 

 

「Classic editor(クラシックエディター)」とは、上の画像にある旧式型のエディターです。「Block editor(ブロックエディター)」とは、旧エディターに代わる新型のエディターです。

 

現状ではどちらのエディターを使っても問題ないので、好きな方のエディターにチェックを入れればOKです。

 

「ユーザーにエディターの切り替えを許可」の設定

 

 

「はい」に設定する人っているんでしょうか?特に聞いたことないですし、デフォルトの「いいえ」のままでOKでしょう。

 

「メールでの投稿」の設定

 

 

この機能は今後廃止される予定なので(参照:WordPress Codex|メールによるブログ投稿 )、設定する必要はありません。

 

旅行先で撮った写真を紹介したブログをやっている方で、旅先からメール一本で記事を投稿したい場合など、かなり限定的な使い方になると思います。

 

更新情報サービス

 

 

更新通知サービスとは、記事を更新した際に自動的にブログランキングサイトなどに通知してくれる機能です。これをPING送信と呼びます。

 

初期設定にて既にURLが設定してあるので、ここも特に触る必要はありません。

 

表示設定

「ホームページの表示」の設定

 

 

サイトにアクセスしたユーザーが最初に見ることになるページの表示に関する設定です。

 

最新の投稿順に記事がズラッと並ぶのがデフォルトですが、固定ページで作成した任意のページをトップページ(ここで言うホームページ)として設定することも可能です。カスタマイズしたページを表示させたいという場合は、固定ページにチェックを入れて設定を行いましょう。

 

「1ページに表示する最大投稿数」の設定

 

 

上の「ホームページの表示」にて「最新の投稿」を選択した場合における、トップページに表示させる投稿数を指定できます。

 

あまりにも表示する投稿数が多いとその分サイトの読み込みが遅くなり、サイト運営において命となるユーザービリティが低下してしまうので、デフォルトの「10件」のままでOKです。

 

「RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数」の設定

 

 

フィードとは、ブログ記事を公開した際に自動的に登録者に通知してくれる機能で、WordPressに標準で備わっています。

 

しかし、多くの方はFeedlyを利用しているので、ここは特に設定する必要はないかと思います。

 

「フィードの各投稿に含める内容」の設定

 

 

「全文を表示」でOK。

 

「検索エンジンでの表示」の設定

 

 

ここにチェックを入れると、検索エンジンにあなたの記事が掲載されなくなります(必ず反映されるというわけでもない)。これを「noindex(ノーインデックス)」と言います。

 

『まだサイトを立ち上げたばかりで経験も浅いから、検索エンジンにもユーザーにも評価されるような記事が書けないよ』って方はチェックを入れてもいいと思いますが、基本的にチェックは不要です。

 

ここの深いところは、下記の記事を参考にしてください。

 

検索エンジンの仕組み|SEO対策で定番な検索エンジンとは

 

noindexの使い方とは?|サイト評価の低下を防ぐコツ

 

ディスカッション設定

「デフォルトの投稿設定」の設定

 

 

「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」は、自分のサイトから他のサイトにリンクを張った際に、相手サイトに通知メールが届くようにする設定です。

 

「新しい投稿に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」は、相手サイトからあなたのサイトのリンクを張られた際に、あなたに通知メールが届くようにする設定です。

 

ピンバックは相互リンクされるために有効な機能ですが、お互いのサイトがWordPressで作られたサイトの場合のみ有効となります。

 

最初から全ての項目にチェックが入っていると思いますので、このままでOKです。

 

「他のコメント設定」の設定

 

 

画像を参考に、お好みで設定してみてください。スパムコメントを防ぐために、一番上の項目には最低限チェックを入れておきましょう。

 

「自分宛のメール通知」の設定

 

 

画像の通りにチェックを入れればOKです。

 

「コメント表示条件」の設定

 

 

スパムコメント対策として手動承認にしておいた方が良いですが、『このユーザーはスパムではないから毎回手動で承認する必要はない』というのなら、下の項目にだけチェックを入れればOKです。

 

「アバター」の設定

 

 

コメントに対する返信の際などに使用されるあなたのアイコンや顔写真を設定できます。

 

ひとまずここはデフォルトのままで良いと思います。設定が出来る方は設定していただいて大丈夫です。

 

メディア設定

「画像サイズ」の設定

 

 

WordPressに画像をアップロードする際、アップロードされた元画像のサイズの他に「サムネイルのサイズ」「中サイズ」「大サイズ」も同時に作成される仕組みになっています。

 

つまり、1枚アップするとサイズの違いも含めて計4枚がアップされることになります。

 

ここでは、元画像のリサイズ(画像サイズを変更すること)の設定ができます。各自お好みのサイズを設定しましょう。

 

パーマリンク設定

「共通設定」の設定

 

 

パーマリンクとは、記事のURL全体を指す用語で、固定リンクとも呼ばれます。

 

筆者はSEOの観点から、パーマリンクにもキーワードが入れられる「投稿名」で設定しています。ただし、実際にSEO効果があるかどうかは分かりません。

 

『パーマリンクの設定は○○にしておけ!』というのは特にないですが、できる限り最初の設定から変更しない方が良いです。なぜなら後から設定を変更するのはリスクが高いからです。

 

それについては記事公開後にパーマリンクを変更しないほうが良い3つの理由【301リダイレクトで全て解決!】で解説したので、参考にしてみてください。

 

「オプション」の設定

 

 

空白のままでOKです。

 

プライバシー設定

 

 

サイトの運営に欠かせないのが「プライバシーポリシー」のページです。著作権の侵害はしないなど、『私は違法な形でのサイト運営は絶対に致しません』を宣言するためのページです。

 

プライバシーポリシーページはコピペで作成して問題無いので、「プライバシーポリシー 作成」で検索してひな形を持ってきましょう。

 

 

まとめ

 

以上、WordPressの初期設定についての解説でした。お疲れ様でした。

 

たくさんあった設定項目の内、特に重要なのは

 

  • サイトのタイトル
  • パーマリンク

 

上記2つの設定です。

 

サイトのタイトルは謂わば「サイトの顔」となる部分ですし、あなた専用のメディアでもあるわけですから、時間をかけて考える価値があります。

 

まだアクセスが少ない内は、色々なタイトル名を試せるので良いと思いますが、今の内からしっかりと考えておきましょう。

 

そして、パーマリンクの設定は最初の内にガチッと決めておいてください。これも後からの修正が困難なので、迷ったら「投稿名」にしておきましょう。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

チャオ(・∀・)

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