WordPressが強い理由|世界シェア率№1のCMS

チャオ(・∀・)♪

 

おそらくあなたも使っているであろう「WordPress」。

 

今回は、なぜ皆が皆WordPressを使いたがるのか?について記事を書いていきますね。

 

 

WordPressが強い理由|世界シェア率№1のCMS

 

CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」のことで、サイト構築のためのソフトフェアを指します。

 

従来のHP更新では、FTPソフトを使ってHTMLファイルをダウンロードして修正したりアップロードしたりして更新・編集を行っていました。

 

さらに、新しいページを作成する毎に

 

  • お知らせや新着情報を載せているページに、新しいページのURLを追加
  • メニューページに新しいリンク(URL)を追加

 

といった作業を一部または全ページ行う必要がありました。

 

WordPressを代表とするCMSが登場した今では、とても考えられないような非常に面倒くさい方法だと言えます(昔の人は凄い)。

 

専門知識が無いと出来なかったその作業を、知識がそんなに無い人でも出来るようにしたのがCMSということです。

 

CMSを使うことで、

 

  • ソフトを使わずブラウザから直接サーバー上のCMS(WordPressなど)にアクセス
  • テキストを書いたり画像を追加したりして記事を作成し、保存&公開をする
  • 新着情報に新規作成した記事が自動的に表示される

 

このようにブラウザだけでほぼ全ての作業ができるようになります。

 

記事の更新のために、わざわざ外部のFTPソフトにHTMLファイルをアップロードする必要がなくなった…ということですね。

 

もちろん今でも普通にFTPソフトを使うことはありますが、CMSのお陰でサイトの編集が随分楽になったものです。

 

世界で最も使われているCMSはWordPress

 

実はCMSには数え切れないほどたくさんの種類があります。

 

そしてその中で、WordPressが世界で最も使われています。

 

その世界シェア率は、2021年3月11日時点でなんと「40.5%」という驚異的な数値です。

 

コンテンツ管理システムの使用統計の歴史的傾向

 

 

2位の「Shopify」から下の使用率を見ると、到底WordPressには使用率的に及ばないことが読み取れます。

 

WordPress以外のCMSの使用率を合算しても、WordPressには勝てないのです。

 

バトル漫画でよくありがちな「味方総出で闘っても勝てない敵」みたいな状況を醸し出していることがうかがえますね(フリーザ的な)。

 

また国内に絞ると、実に「83.0%」という更に驚異的な数値を記録しています。

 

日本語を使用するウェブサイト間でのコンテンツ管理システムの配布

 

 

世界では約3人に1人がWordPressを使っていることになりますが、日本国内だと殆どの人がWordPressを使っているのが現状です。

 

もはや「サイト構築でWordPress以外使うのはあり得ない」状況ですよね。

 

「ブログを始めるなら無料ブログか?それともWordPressブログか?」みたいに、WordPress以外のCMSが候補に上がってくることはまず無いです(特に日本では)。

 

国内に限らず世界においても、(使用率の観点から)WordPress一強だとハッキリ言えます。

 

なぜWordPressはこんなにも使われるのか?

 

なぜこんなにもWordPressは使われるのでしょうか?

 

「Joomla(ジュームラ)」は政府機関でよく使われ、「Drupal(ドルーパル)」は大規模サイトに向いているなど、個々の性能に着目すればWordPressより優れているCMSはあります。

 

しかし、国内においては8割超の人がWordPressを使っています。

 

なぜここまで多いかと言えば、ひとえに「WordPressに関する情報が最もヒットするから」だと言えます。

 

当たり前の話ですが、WordPressを使う人が多いということは、それだけネット上にWordPressに関する情報が溢れているということとイコールです。

 

無料ブログと違ってCMSの難点は「自分で全て構築しなければならない」ことにあるため、特に初心者にとっては扱うのがそれなりに難しいと言えます。

 

  • 記事の編集はどうやってやればいいの?
  • パーマリンクはどうやって設定すればいいの?
  • カテゴリーやタグはどうやって編集するの?
  • トップページの背景を設定するのはどうやればいいの?

 

などなど、初めての場合だと分からないことだらけです。

 

そんな時に、ネット上にWordPressに関する情報がたくさんあるともの凄く助かるでしょう。

 

僕がこれまでブログをやってこれたのも、WordPressのお陰ですし、ネットで検索すればすぐに答えが見つかったからに他なりません。

 

自分で検索すれば使い方は分かるという点において、WordPressは学習コストがかからない(講座とかに通わずに習得可能)のが非常に優秀です。

 

先述した「Joomla」や「Drupal」なんかは、WordPressより優れている部分はあっても情報が少ない(=使用者が少ない)ので、お金を払って習わなければ習得するのは難しいと言えます。

 

つまり、WordPress以外のCMSだと学習コストがかかるということですね。

 

情報が多いってすごく重要な部分ですよ。

 

 

WordPressのメリット・デメリットとは?

 

  1. WordPressは世界で約3人に1人、日本では8割強の人が愛用している
  2. 多くの人がWordPressを使っているということは、それだけ情報も多いということ

 

ここまで解説しました。

 

確かに情報が多いというのも大きな理由だと思いますが、WordPressを使うメリットはそれだけではありません。

 

WordPressのメリット

  • 記事の更新&編集がしやすい
  • 使えるサイトに制限がない
  • 豊富なプラグイン(拡張機能)が使える
  • Googleが最も気に入っているCMS
  • GPLライセンスのため、自由に使えるオープンソースのCMS

 

ざっと挙げてみましたが、もっとあるはず。

 

ひとまず、個人的に最も強いと思うのが「記事の更新&編集のしやすさ」です。

 

 

Wordとほぼ同じ感覚で文章を書き込むことができて、「公開」ボタンを押せばそれだけで記事の更新が出来てしまうという、悪魔的な手軽さ。

 

それでいて編集画面は非常にシンプルであり、プラグインを使えば簡単にカスタマイズできるという利便性。

 

この「記事の更新&編集のしやすさ」に助けられている部分は、やはり大きいと感じます。

 

CMSがまだ広まってなかった時代は、HTMLファイルを作ってFTPに放り込んでなんやかんや…という作業が必要でした。

 

サイト運営においては、「Googleのお気に入りのCMS」という部分は非常に大事で、絶対とは言えないもののSEO面で有利に働きやすいのも利点です。

 

Google検索の責任者も認めるWordPressのSEO効果

 

また、WordPressは無料で自由に使えるオープンソースのCMSなので、ライセンス上の縛りが殆どありません。

 

例えばMicrosoftのWordやExcelは使用するのにライセンスを購入する必要がありますが、WordPressにはそういったライセンスがないため完全無料で使うことができます。

 

ただし、デメリットも当然あります。

 

それは、「利用者が多いために、それだけ悪質なハッカーに狙われやすい」というデメリットです。

 

特に、

 

  • 「メタ情報」のウィジェットを配置させない
  • ログインURLを初期設定から変更していない
  • ログインに必要なIDやパスワードの情報が簡単

 

上記に当てはまる方は危険です。

 

煽るつもりは全く無いですが、当てはまる方は今すぐ修正した方がいいと思います。

 

ログイン,RSS,WordPress.org へのリンクが含まれる「メタ情報」のウィジェットを配置させないことは当然のことながら(簡単にログイン画面にアクセスできてしまうため)、ログイン画面のセキュリティを高めることが必要です。

 

下記の記事をぜひ参考にしてみてください。

 

【Google認証】WordPressのセキュリティを格段に高める方法

 

 

まとめ

 

WordPress、いいよね。

 

サイトの運営上「コンテンツの更新」はめちゃくちゃ重要な要素なので、それを簡単にしてくれるWordPressはまさに神です。

 

WordPressを開発した人には是非とも有り余るくらいの広大な油田を与えてあげてほしいと思うところで、今回は以上とします。

 

それでは。
チャオ(・∀・)

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