親知らずの抜歯手順と抜歯費用とは?【抜歯前にやっておくべきこと】

これから親知らずの抜歯だけど、初めてなので不安…。どういった手順で進められるのか?施術時間はどれくらい?費用は?痛みはどれくらい?気になります…。

 

歯を抜くのって、緊張しますよね。特に初めての抜歯ならなおさらでしょう。

 

ところで昨日、上顎の親知らず(右)を抜歯してきました。人生で3度目の親知らずの抜歯です。

 

そんな3度の抜歯経験がある僕が、親知らずの抜歯手順と施術時間、治療費や抜歯後の痛みなどについて書いていこうと思います。

 

また、抜歯前にやっておいた方が良いことについても、ご紹介しますね。

 

 

親知らずの抜歯手順と抜歯費用とは?【抜歯前にやっておくべきこと】

抜歯した方が良い例と、しなくて良い例とは?

 

僕が今回親知らずの抜歯をした理由は、虫歯になっていたからです。

 

親知らずは一番奥にある歯なので、虫歯の治療をしても再発する可能性が高いのですね。

 

なぜなら、磨きにくい故に虫歯の原因となるプラーク(歯垢)が非常に溜まりやすいからです。

 

基本的に親知らずは、綺麗にまっすぐ生えていてちゃんと噛み合っていれば抜歯する必要はないとされています。

 

親知らずを抜歯した方が良いケースについては親知らず – 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020に詳しく書かれてあります。

 

  1. 親知らず自体あるいは手前の歯もむし歯になってしまった
  2. 横向きに埋まっていて前方の歯に障害を及ぼしている
  3. いつも食べ物がつまる、歯肉の腫れ、痛みを繰り返している
  4. 骨の中に完全に埋まっているが、エックス写真で袋のような影がみられる

親知らず – 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020

 

上記に当てはまる場合は抜歯した方が良いとのことです。

 

反対に、抜歯しなくて良いケースについては以下のとおり。

 

  1. 親知らずが上下できちんと生え、かみ合っている
  2. 顎の骨の中に完全に埋まっていて問題が無い
  3. 入れ歯やブリッジの土台として親知らずが必要
  4. 親知らずを移植する
  5. 矯正治療で親知らずを正しい位置に動かすことができる

親知らず – 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020

 

なので、「抜歯した方が良いのか、しなくて良いのか」をまず検査するために、レントゲン撮影を行っていきます。

 

レントゲン撮影となると、お高くつきそうなイメージがありますが、抜歯程度の撮影なら小学生のお小遣いでも払えるレベルです。

 

親知らずの抜歯手順

 

大まかな抜歯手順は以下のとおり。

 

  1. 初回診察+レントゲン撮影
  2. 患部への麻酔液の塗布
  3. 麻酔注射
  4. 抜歯
  5. 止血・消毒
  6. 抜いた歯の贈呈式

 

上でも書きましたが、基本的にはレントゲン撮影から始めていくことになると思います。

 

パッと見て明からに抜歯した方が良いという状況(虫歯が深刻だったなど)だったら、レントゲンを撮影せずそのまま治療に入るかもしれません。

 

初回診察でレントゲンを撮って、その日の内に抜歯することもあります。僕はちょうどゴールデンウィークと重なり、病院が休みに入ったので、抜歯は金色の週間が終わってからとなったわけです。

 

親知らずの抜歯過程で何が一番ドキドキするか?

 

ここは人それぞれですよね。

 

口の中という唯一抵抗できない場所への麻酔注射、ドデカいペンチみたいな器具が迫ってくる瞬間、先生が自分のところにやって来た瞬間(俗に言う、始まりのチャイム)…

 

など、言ってしまえば「治療室に入ってから、出てくるまで」ずっとドキドキですよね。

 

その中でもやはり、「麻酔注射」は特に緊張する場面だと思います。

 

注射は皆の敵ですが、それが口の中で行われるなんて正気の沙汰じゃあないですよね。

 

でも、ご安心ください。

 

麻酔注射の前に麻酔液の塗布を行うので、意外とそんなに痛くないです。ブヨに歯茎を刺される感じみたいな、その程度です。

 

で、麻酔がバリバリ効いているので、肝心の抜歯もそんなにキツくないです(実際すんなり終わった)。

 

麻酔がなかった時代の抜歯を考えると…鳥肌モンですよね。

 

親知らずの抜歯タイムアタックの結果

 

結果、20秒程度です。ホントに20秒足らずで親知らず抜けました。

 

先生がペンチみたいな器具を構えて、前後左右に歯をゴリゴリやって、抜き終わるまでの計測です。

 

なぜこんなにも早いのか?

 

その理由は、「親知らずがまっすぐ生えていたから」です。

 

僕が過去に下顎の親知らずを抜いたときは、曲がって生えてきてしまっていたので、歯茎を切開して歯をハンマーみたいな器具で真っ二つに割って抜きました。

 

その時は流石にそこそこ痛みがあって、抜歯後もしばらく患部周りが腫れていました。おまけに歯を割った衝撃で、頭が少しぼーっとしてました(脳に近い場所での施術のため)。

 

親知らずの生え方は個人差が結構あるので、こればかりは仕方ないことですね。

 

まっすぐ生えていれば、ものの20秒。曲がって生えていたら、ちょっと覚悟がいるかなと。

 

気になる抜歯費用とは?

 

前述のとおり、僕は初回診察でレントゲン撮影を行い、別の日に抜歯をしました。

 

1回目が1,040円で、2回目が1,250円だったので、抜歯にかかった費用は合計2,290円でした。

 

1回の診察時にレントゲン撮影と抜歯を行えば、もう少し安くなると思います。

 

また、痛い止めの薬が処方されたので、薬代も入っています。

 

親知らずがまっすぐ生えていれば、抜歯してもそんなに痛くないので、薬を処方してもらわなければその分安くなります。

 

痛み止め薬を処方するかしないかは、患者の判断で決められますので。

 

しかし、思った以上に安かったですね。施術具合と病院によって変わると思いますが。

 

参考になれば幸いです。

 

処方された痛み止め薬はどんなの?

 

処方されたのは、サワシリン錠(3日分)とカロナール錠(6日分)でした。

 

痛くなったら飲みましょう。ちなみに、僕は飲まなくても大丈夫でした。

 

抜歯前にやっておくべきこととは?

 

抜歯後は食事が取りづらくなるので、抜歯前にご飯をたらふく食べておくことをおすすめします。

 

そして、抜歯が終わったら、その日はなるべく早めに床につくこと。

 

お風呂も軽めが推奨です(シャワー程度で)。熱めの湯船に浸かると血流が良くなり、傷口から出血しやすくなるからです。

 

早く寝るのは以下の理由があるため。

 

  1. 起きているとお腹が空くから
  2. ゆっくり休めばその分キズの治りも早いから

 

2~3日くらいでほぼ回復するはずなので、ちょっとの間だけでも安静にしておきましょう。

 

まとめ

 

僕はあと1回だけ親知らずの抜歯があります。

 

どうやらそこも虫歯になっているそうなので、気持ち良く抜歯してこようと思います。

 

親知らずがまっすぐ生えてさえいれば、抜歯はマジで秒で終わります。余裕ですね。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

チャオ(・∀・)

 

 

PS.
記事が参考になったら、ぜひRSS登録お願いします!毎日更新しているので、RSSとの相性バツグンですよ(・∀・)♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です