【基本のキ】有線LANのメリット・デメリットとは?【安定感最強】

今は無線LANが主流すぎて有線LANとか全く使わない。未だに有線LANとか使っている人とかwww

 

こんな人にこそ読んでほしい、有線LANのメリット・デメリットについての知識。

 

今の時代は無線LAN(=Wi-Fi)が主流になってきており、フリーWi-Fiスポットもかなり充実してきていますよね。

 

でも、知っていますか?ほんの少し前までは、有線LANでインターネットに接続するのが当たり前だったんですよ。

 

今回は、無線LAN時代だからこそ基本知識として押さえておきたい、有線LANのメリット・デメリットについて解説していきます。

 

 

有線LANのメリット・デメリットとは?

 

まず有線LANとは何ぞや?と言うと、LANケーブルを使って端末をインターネットに接続する方式のことです。

 

LANケーブルの画像

LANケーブルのイメージ

 

光回線契約をすることで設置される「光コンセント」なるものとモデム(ルーター)と呼ばれる通信機器をコードで接続し、そのモデムとパソコンなどの端末をLANケーブルで繋ぐことで、インターネットに接続します。

 

光コンセントの画像
引用元:フレッツ光をお申込のお客さまへ ~光コンセントについて~ | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本

 

有線LANの接続の図解
引用元:有線LANの主な特長 | IODATA アイ・オー・データ機器

 

Wi-Fiと呼ばれる無線LANが登場する前までは、LANケーブルを使ってインターネットに接続する有線LANが主流でした。僕が中学生の頃の家のパソコンも有線でしたね。

 

有線LANのメリット

 

有線LANのメリットは以下のとおり。

 

  1. 通信速度が安定している(回線落ちがほぼ無い)
  2. LANケーブルを繋いだ端末でしたインターネットに接続できないので、セキュリティが強い
  3. モデムにLANケーブルを差し込むだけでインターネットに接続できるので、設定が非常に簡単

 

最大のメリットは何と言っても、ネット回線の速度と接続が安定するということというか、これが唯一無二のメリットだとも言えるくらいですね。

 

電波で飛ばすWi-Fi(無線LAN)とは違って、線で確実に光回線に接続する有線LANは、周りの障害物によって接続が妨害される心配がほぼないのが強みです。

 

おまけに、LANケーブルで繋いだ端末でしかインターネットに接続できないので、外部から侵入される恐れもほぼありません。ここが無線LANとの大きな差別点でもあります。

 

有線LANのデメリット

 

有線LANのデメリットは以下のとおり。

 

  1. 配線が露出するので、配線計画を考えないと使い勝手と見栄えが悪くなる
  2. 何かの拍子でLANケーブルが引っこ抜けると終わる
  3. LANケーブルの長さの把握や調整の手間がかかる

 

有線で繋げるからこそ安定性が高いのが最大のメリットでしたが、一方でそれがデメリットにもなり得ます。

 

コードレスな無線LANと違って、配線がモロに見えるので、適当に繋げると線がグチャグチャになって見栄えが最悪になる場合もあります。

 

そのためオフィスなんかでは「二重床」を採用して、表面上に線が露出しないように工夫するケースもあります。

 

ただ、住宅などではなかなか出来ないことなので、やはり配線問題がネックだと言えます。

 

あと、当たり前ですが、LANケーブルが引っこ抜けると即アウトです。なので、テレビと同様に、お母さんが掃除機をかけている時は要注意です。

 

また、モデムとパソコンをLANケーブルで繋がないといけないので、お互いの機器の距離を事前に測っておく必要があります。

 

LANケーブルは様々な長さのタイプが売られているので、ちゃんと現場に対応した長さのものを買いましょう。

 

距離を測ってなくて、『まぁこれくらいの長さがあれば届くだろう』と適当に選ぶと、もし長すぎた場合鬱陶しいことになっちゃいます。

 

 

有線LANでの接続がおすすめなケース

 

有線LANでの接続がおすすめなケースは以下のとおり。

 

  1. 回線落ちを気にすることなく快適にオンラインゲームをしたい場合
  2. 音楽や動画のダウンロードなど大容量のデータを扱いたい場合
  3. 通信のセキュリティを強固にしたい場合

 

先ほども書いた通り、ネット回線の安定性が有線LANの最大の強みなので、オンラインゲームなど回線落ちが命に直結するような場面において無類の強さを誇ります。

 

これはWi-Fiにも言える話ですが、光回線に接続すればギガを消費する心配がないので、音楽や動画などの大容量ファイルのダウンロードにも難なく対応できます。

 

そして、有線LANは線で繋がった端末でしかインターネットに接続できないので、セキュリティが非常に強いです。

 

 

有線LANの接続口を増設したい場合はどうする?

 

もう一度おさらいすると、光コンセントと接続した通信機器(モデム)をLANケーブルで端末に繋ぐことで、インターネットに接続するのが有線LANです。

 

そのためモデムにはLANケーブルを差し込むためのポート(差込口)があるわけですが、大抵4つとか5つほどポートが用意されています。つまり、その数の分だけしか端末をインターネットに接続できないということですね。

 

仮にそれ以上の端末を接続したいってなった時は、「ハブ」と呼ばれる中継機器を使ってポートを拡張すれば対応できます。

 

ハブの画像

引用元:TP-Link 8ポート スイッチングハブ 10/100/1000Mbps ギガビット 金属筺体 設定不要 ライフタイム保証 TL-SG108V4.2

 

ハブ一覧→Amazon.co.jp : LANケーブル ハブ

 

 

スマホでも有線LAN接続できるのか?

 

有線LANでネット接続する場合、接続する端末にLANケーブルを差し込むためのポートが必要です。

 

しかし、薄型のパソコンやスマホには、LANポートがない場合があります。

 

そのような端末でも有線LANを繋ぎたい時は、「有線LANアダプタ」を使えば対応できます。

 

有線LANアダプタの画像

引用元:Cable Matters スイッチングハブ LANハブ USB 3.1 4ポート有線LANアダプタ ギガビット ラップトップ 任天堂スイッチ対応

 

片方がLANポートで、もう片方のポートがUSBとなっているため、スマホであっても有線LAN接続ができる便利な代物です。

 

有線LANアダプタの一覧→Amazon.co.jp : 有線LANアダプタ

 

 

まとめ

 

以上、有線LANのメリット・デメリットについての解説記事でした。

 

有線LANと合わせて知っておきたい無線LANについて、下記の記事も参考にしてみてください。

 

なぜWi-Fiに接続すれば通信量がかからないのか?|仕組みを解説 | リュウセイブログ

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
チャオ(・∀・)

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