トラックバックとは?正しく使ってSEO評価をアップさせよう

チャオ(・∀・)♪

 

トラックバックって何ですか?なんか相互リンクがどうのこうのって聞いたことあるんですが…。

 

という疑問を持つあなた。

 

今回は、トラックバックの意味と、その活用法について解説していきます。

 

トラックバックは特に、まだサイトへのアクセス数が少ない方や、検索エンジンからのサイト評価(SEO評価)が低いサイトを持つ方に重要な要素となります。

 

結論を言うと、相互リンクを獲得するための機能です。

 

 

トラックバックとは?正しく使ってSEO評価をアップさせよう

トラックバックとは

 

トラックバックとは、簡単に言うと『あなたの記事が参考になったので、私の記事で引用してリンクを貼りました』を相手に伝えられる機能です。要は「お知らせ機能」であり、謂わば被リンク通知機能です。

 

WordPressには標準でトラックバック機能が備えられているので、WordPressを使っているのであれば直ぐに使うことができます。

 

使い方については後述しますが、簡単に流れを説明すると、

 

  1. 参考になった相手サイトの「トラックバックURL」を取得する
  2. 記事の編集画面にて、「トラックバック送信」を行う
  3. トラックバック送信先に通知が入り、あなたが送ったトラックバックが相手に承認されると、その相手の記事にあなたの記事がリンクされる

 

ざっとこんな流れになっています。

 

ポイントとしては、相手があなたのトラックバックを承認して初めて機能するという点です。つまり、承認されなかった場合、トラックバックは成功しないということですね。

 

トラックバックとピンバックの違い

 

トラックバックと機能的に似ているものとして「ピンバック」があります。違いを表に纏めてみました↓

 

項目名 トラックバック ピンバック
設定方法 手動 自動
送信方法 自動 自動
設定するURL トラックバックURL ブログ記事URL
使用条件 お互いのトラックバック機能がONになっていること お互いがWordPressサイトであり、かつピンバックが機能がONになっていること

 

トラックバック設定は手動なのに対し、ピンバックは一度設定してしまえば自動で機能するので、ピンバックの方が扱いやすいかもしれません。

 

ただし、ピンバックは「お互いのサイトがWordPressで作られている」+「ピンバックを受け取る設定にしている」という2つの条件が揃わないと使えません。

 

設定の面で異なる点があっても、機能が持つ効果は同じです。ピンバックもトラックバック同様、『あなたの記事のリンクを私の記事に貼りました』を相手に伝えられます。

 

相手サイトがWordPressではなく、かつトラックバックURLが表記されている時は、トラックバックの出番です。

 

トラックバックのメリット

 

トラックバックのメリットは以下の通りです。

 

  1. サイトのアクセス増加
  2. 被リンク獲得によるSEO評価の向上
  3. 相手サイトに自分のサイトを知ってもらえる

 

上記のメリットを得るためには、「相手にトラックバックを承認してもらう」必要があります。要は相手次第だということですね。

 

それを前提に、各メリットを順番に見ていきましょう。

 

サイトのアクセス増加

 

相手サイトの記事であなたの記事が紹介されると、そのリンクを辿る形で、相手サイトからあなたのサイトへユーザーがアクセスしてくるようになります。

 

もしあなたのサイトよりも相手サイトの方がユーザーが多かった場合はどうでしょう?大幅なアクセスUPが期待できるとは思いませんか?

 

上手くいけば、相手の固定読者をこちらのサイトの固定読者として獲得できる可能性もあります。しかも相手は「あなたのトラックバックを承認している」ので、とてもホワイトな手法だと言えます。

 

被リンク獲得によるSEO評価の向上

 

被リンク(=外部リンク)を獲得することは、SEO評価の向上を狙う上で必須です。

 

検索エンジンは『被リンクを受けているサイトは、サイト運営者からもユーザーからも信用されている』と見なすので、被リンクを多く受けているサイトほどSEO評価を上げます。

 

このため多くのサイトは被リンク獲得のための施術を色々やるわけですが、その中でも「トラックバックによる被リンク獲得」は割とホワイトな部類だと言えます(自作自演もあるけど)。

 

相手サイトに自分のサイトを知ってもらえる

 

相手サイトからのユーザーが流れてくるということは、あなたのサイトを認知してもらえる機会でもあるわけです。

 

特に自分より力のある(固定読者を多く抱える)サイトからトラックバックを承認してもらえた場合は、大きなチャンスだと言えるでしょう。

 

今日では有名ブロガーなんて言われる人達も、駆け出しの頃は無名だったのです。では彼ら/彼女らは、どうやって今の地位を築いたのか?

 

それは「どこかの段階で、力のあるサイトからトラックバックを承認してもらい、大きくバズった経緯があった」からなんですね。

 

ある時を境にSNSが拡散されて(バズって)、フォロワーが一気に増えて有名人になった人はいますが、それはブログでも同じということです。

 

まだ固定読者が少ない段階においては、「如何にして力のあるサイトからトラックバックを承認してもらえるか」がメチャクチャ重要になると言っても過言ではないですね。

 

トラックバックのデメリット

 

一応、デメリットも挙げておきます。

 

  1. トラックバックURLを探す手間や、手動でトラックバック送信を行う手間がかかる
  2. せっかくトラックバックを送信できても、相手がそれを承認してくれないと被リンクを獲得できない
  3. トラックバックURLを公開すると、スパマーに狙われる可能性もある

 

1.に関しては、ピンバックならば自動で済むと言ってもWordPressサイトに限定されるため、実質デメリットとは言えないところです。

 

2.は祈るほかなくて、3.を嫌うならトラックバックURLを非公開にするしかありません。メリット・デメリットを理解した上で活用することが大切ですね。

 

トラックバックの条件

 

トラックバックの条件については上で軽く触れましたが、ここでもう一度整理しておきますね。

 

  1. 相手のサイトのトラックバック機能がONになっていること
  2. サイト管理者がトラックバックを承認してくれること

 

上記2つが必要となります。

 

WordPressメニュー「設定」→「ディスカッション」の中に「デフォルトの投稿設定」がありますが、ここの「新しい投稿に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」にチェックを入れないとトラックバックは機能しません。必ずチェックを入れておきましょう。

 

 

後は相手様がトラックバックを承認してくれるかどうかですが、これは運なので祈りを捧げるしかありません。相手様がトラックバックを受け付けない設定にしていた場合は、そもそも祈るだけ無駄ですけどね。

 

被リンク獲得はそんな甘くないってことなんです…。

 

トラックバックを送る際のマナー

 

トラックバックは相互リンクのための機能ですが、自作自演でSEO評価を上げることも出来てしまいます。

 

検索エンジンも対策してきていますが、「被リンクの獲得」は今も変わらずSEO評価を上げる指標の1つとされているため、「自作自演による被リンクなのか?それとも自然リンクか?」の部分はまだ完全に見分けられないと言われています。

 

しかし自作自演はいずれバレる(と思う)ので、昔ならまだしも今やるのは得策だとは言いがたいでしょう。

 

そこで記事タイトルにあるように「正しく使う」ことが大切です。要はトラックバックを送信する上での最低限のマナーですね。

 

  1. お互いのサイトにとってメリットがある場合においてのみ使うこと
  2. トラックバックを送信したいのなら、必ず自分の記事にてトラックバック先である相手の記事を紹介すること
  3. 自作自演(トラックバックを送る側と送られる側のサイトの管理者が自分である、など)は行わないこと

 

お互いがWin-Winになる使い方をしないと、スパムとして認識されてしまう可能性もあるので、十分に気を付けましょうね。

 

トラックバックの送信方法

 

それでは、肝心な部分であるトラックバックの送信方法について解説していきますね。

 

  1. 相手の記事のトラックバックURLを取得する
  2. 記事の編集にてトラックバックURLを入力する
  3. 記事を公開してトラックバック送信を行う

 

それでは、順番に見ていきましょう。

 

相手の記事のトラックバックURLを取得する

 

トラックバックを送るには相手の記事の「トラックバックURL」を取得しなきゃならんわけですが、そのトラックバックURLはどこにあるのか?

 

と言うと、大抵は記事の最下部にあります。

 

 

トラックバックURLは「記事URL+trackback/」で構成されます。しかし、WordPressの標準設定では「トラックバックURLは非表示にする」となっているので、表示させるには以下のPHPコードを「single.php」に記述させる必要があります。

 

<?php trackback_url(); ?>

 

コードはファイルの一番下に記述すればOKです。

 

記事の編集にてトラックバックURLを入力する

 

最初に言ったように、WordPressには標準でトラックバック送信機能が付いています。初期設定だとトラックバック送信欄が開いていないと思うので、「表示オプション」を開いて「トラックバック送信」にチェックを入れましょう。

 

 

チェックを入れると、記事の下に「トラックバック送信」という欄が出てくるので、そこのトラックバック送信先に相手記事のトラックバックURLを入力します。

 

 

記事を公開してトラックバック送信を行う

 

トラックバックURLを入力したら、後はいつも通り記事を公開するだけでトラックバック送信も同時に完了します。

 

トラックバック送信を行うと、相手に通知が届くので、無事トラックバックを承認してもらえたらミッションクリアです。お疲れ様でした。

 

 

まとめ

 

以上、トラックバックの仕組みと送信方法などについての解説でした。

 

しっかり記事の中で相手の記事について言及し、ちゃんとしたマナーを守っていれば、トラックバックを承認してくれる確立も高まるはずです。被リンク獲得において有効な手段なので、上手く活用していきましょう。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

チャオ(・∀・)

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