一流の本質

「一流の本質」とは、最も競争の激しい飲食業ビジネスを勝ち抜いてきた20人のシェフ達の物語や仕事論を書いたものである。

大和書房より2017年3月25日に発行。

編著「クックビズ(株)Foodion」。

 

<内容紹介>

60歳を超えて京大でMBAを取得したプロ。

包丁を持てない難病を患ったにもかかわらず、克服して星を獲ったプロ。

客を断っても、満席の日だけ営業することで成功したプロ。

所持金30万円で渡仏し、星を獲ったプロ。

鍋を磨きすぎて3年間指紋がなかったプロ。

離職率を下げるために店舗を増やした結果、3店舗全て星を獲ったプロ。

異ジャンルの調合で料理界にイノベーションを生み出したプロ。

トップの動きを常に観察することで、自分の仕事を確立したプロ。

原価率が40%超えてもクオリティにこだわるプロ。

「一流の人」はどこが違うのか?

新人時代にしてきたこと、原価の考え方、マネジメントの法則…

これらは、すべての職業に通じるようなプロフェッショナルとしての在り方そのもの。

効率や時短では見えない「仕事の本質」を、日本トップの20人が語る。

働くすべての人に読んで欲しい、骨太なプロの仕事論。

 

 

「一流の本質」と出逢い

 

 

僕がこの本を手に取った理由は、「直感」だ。

一流の本質というコピーが僕の心を動かした。

そして「堀江貴文絶賛!」という実に興味をそそるコピーが更に僕の心を動かしたのだ。

気付いたら僕は本を手に取り、レジに並んでいた。

 

 

「一流の本質」の本質

 

 

仕事に大切なのは、「パッション(情熱)」である。

 

儲かりそうだから。

今流行っているから。

安定しているから。

 

その程度の志では、仕事は長く続かない。

 

なぜなら、そこにはパッションがないからだ。

 

この本は、飲食業ビジネスを生き抜いてきたプロ達による仕事論を書いたものであるが、

飲食業界に限らず、全てのビジネスに当てはまる仕事論である。

 

なぜ全てのビジネスに当てはまるのか?

 

それは、仕事の本質は「そこに、パッションはあるか?」にあるからだ。

 

はたして、多くの人は、今自分がやっている仕事に誇りを持っているのか?

 

夢中になれているのだろうか?

 

只単に、儲かりそうだから。

単純に、今流行っているから。

取り敢えず、安定しているから。

 

勿論、自分の生活を守ることが最優先なので、生活のために仕事をするという理由は間違っていない。

 

ただ、「生活するために仕方なく今の仕事をしている」という状態になっていないだろうか?

 

本当にそれがやりたい仕事だったのか?

自分で導き出した答えなのか?

パッションを注げる仕事なのか?

 

それを、自分の胸に手をあてて、自分自身に問うてみよう。

 

その答えがYESであれば、何も問題ない。

 

しかし…

 

もし、自信を持ってYESと言えないならば、少し考えた方がいいかもしれない。

 

今、あなたの心が迷っているなら、是非この本を読んでみてほしい。

 

きっと、何か新しい気付きが得られるはずだと、僕は信じている。

 

もしかすると、あなたの探し求めている「答え」は、この本の中にあるかもしれない。

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