WordPressテーマの選び方5か条【選び方より大事なこと】

探していたものを見つける男女
テーマ選びに迷う人

WordPressテーマって星の数ほどあるから、どれを選べばいいか分からない…

こんにちは、リュウセイです。

多くの人を悩ませる「WordPressテーマ選び」を解決するために、テーマ選びのコツを5つご紹介しました。

テーマ選びで無駄な時間をかけすぎないよう、ぜひ参考にしてみてください。

失敗しないWordPressテーマの選び方5か条

5つの選択を迫られている男性

WordPressテーマを選ぶ際は、下記の5つの観点を参考にしてみてください。

  1. サイトの用途に合ったテーマを選ぶ
  2. SEOがしっかりしたテーマを選ぶ
  3. デザインで選ぶ
  4. 価格で選ぶ
  5. 国産のテーマを選ぶ

それでは、上から順番に見ていきましょう。

サイトの用途に合ったテーマを選ぶ

テーマを選ぶ際は、まず「ブログサイト」なのか「コーポレートサイト」なのかを明確にしておきましょう。

と言うのも、両者に必要とされるシステムが違うからですね。

例えばブログサイトならば、トップページには「最新のブログ記事」がズラッと並ぶ構成であることが望ましいです。

一方でコーポレートサイト(HP向けサイト)ならば、事業内容や商品紹介がメインとなり、ブログ記事はサブとなるのが基本構成。

そうなると当然、それに適応したWordPressテーマを選ぶ必要が出てきます。

ブログサイトを作りたいのに、コーポレートサイト向きのテーマを導入しちゃったら、「違う、そうじゃない」ってなっちゃうので。

SEOがしっかりしたテーマを選ぶ

SEOとはすなわち「検索エンジンに優しい作り」のことであり、安定した集客をしたいなら必須項目です。

「SEOに強い」かどうかより、基本的なSEO設計がしっかりしているテーマを選べばOK。

具体的には、「有名なテーマから選ぶこと」です。

有名なテーマならば、どれもSEO設計がしっかりしているので。

下記の記事で紹介しているテーマの中から選べば、SEOの面では問題ありません。

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デザインで選ぶ

人それぞれ自分の好きなデザインってあると思うので、それを基準にテーマを選ぶのは真っ当な方法ですね。

例えば、シンプルな構成で「THE.ブログ!」という感じのデザインが好きならば、STORK19(ストーク19)を選ぶなど。

当ブログではストーク19を使っていますが、正に上記の理由でストーク19を選びましたからね。

自分の好きなデザインのテーマを使うと、サイト全体に愛着が湧くので、長く使い続けることができますよ。

価格で選ぶ

有料テーマの相場は、ブログ向けだと「1〜3万円」ほど、HP向けだと「2〜5万円」ほど。

1万円以下のテーマもありますが、有名どころだと大体は上の相場ですね。

もし不安なら、無料テーマを使うのも十分アリだと思います。

国産のテーマを選ぶ

WordPressは外国産なので、テーマも当然ながら海外製のものが多いです。

日本語のサイトで英語テーマを使うと、仕様の違いによりレイアウトが崩れたりするので、日本語のサイトには日本産のテーマを使うのが無難ですね。

有料テーマのメリット・デメリット

STORK19(ストーク19)公式サイト
ブログに特化したテーマ「STORK19(ストーク19)」

テーマを選ぶとなったら、必ず「有料か、無料か」の選択に迫られます。

何となく有料テーマの方が「しっかりしてそうな感じ」がしますよね。

そのイメージ通り、メリットはたくさんありますが、デメリットも一応あります。

まずはメリットについて、詳しく見ていきましょう。

メリット

有料テーマを使うメリットは、以下の通り。

  1. デザイン性が高い
  2. 機能が豊富
  3. サポートがしっかりしている
  4. アップデートが定期的にされる

デザイン性が高い

有料テーマには、デザインの完成度が高いものが多いです。

やはり「テーマ」なので、デザインには妥協したくないですよね。

デザインに投資がしたいなら、無料テーマより有料テーマを選ぶべきです。

機能が豊富

有料テーマほど、たくさんの機能が盛り込まれています。

カスタマイズ性も高かったりするので、自由なサイトデザインにできるのも魅力的。

サポートがしっかりしている

公式サイトにテーマの使い方に関する記事が豊富にあったり、お問い合わせ体制がしっかりしていたりと、あえて有料テーマを選ぶ利点はあります。

いざという時にプロに頼れる環境を作るという意味でも、有料テーマを導入するのは賢い選択ですね。

アップデートが定期的にされる

テーマを長く売り続けるために、定期的に商品のアップデートがされます。

土台となるWordPressのアップデートも定期的にあるので、テーマ側もアップデートしていかないといけない、という理由もありますけどね。

逆に有料テーマでも更新が止まっているものは、絶対に使わないようにしましょう。

デメリット

続いて、デメリットは下記の通り。

  1. 初期費用がかかる
  2. 他のサイトとデザインが被りやすい

初期費用がかかる

当たり前の話、「有料」なのでお金がかかります。

もし「お金を払って失敗したくない」ことを重視するなら、最初は無料テーマから始めましょう。

他のサイトとデザインが被りやすい

有名なテーマを使うと、当然ながら他の人のサイトと被る可能性も高くなります。

有名テーマを使いつつ、なるべくデザインの被りを避けたい人は、「デザインの着せ替え」ができるテーマを選ぶといいですね。

無料テーマのメリット・デメリット

Cocoon(コクーン)公式サイト
ブログ向け無料テーマの代名詞「Cocoon(コクーン)」

続いては、無料テーマを使う2つのメリットと、3つのデメリットについてご紹介します。

メリット

メリットは下記の2つ。

  1. 初期費用がかからない
  2. 他のサイトとデザインが被りにくい

初期費用がかからない

無料テーマを使う理由は「お金をかけたくないから」、正直これ一択しかありません。

テーマにお金をかけないからこそ、

  • 他のテーマに乗り換える抵抗がない
  • ブログに挫折してもダメージが少ない
  • 機能が少なかったりカスタマイズ性が低かっても納得できる

というように、「諦めがつく」のです。

なので、「初期投資はなるべく抑えたい」という人には、無料テーマはうってつけですね。

他のサイトとデザインが被りにくい

無料テーマは有料テーマよりも圧倒的に数が多いため、他のサイトとデザインが被りにくいです。

しかし、数が多すぎるが故に「よく似たデザイン」のテーマも多いので、「まる被りじゃないけど、どこかで見たようなデザイン」になるかもしれません。

デメリット

次に、デメリットについては下記の通り。

  1. デザイン性が低い
  2. 機能が少ない
  3. サポート面が不安
  4. アップデートされない恐れがある

デザイン性が低い

あくまで「有料テーマと比べると」ですが、デザイン性には劣ります。

「デザイン性が低い」とはつまり、カスタマイズ性に欠けるということ。

有料テーマは元々デザイン性に優れており、自分でカスタマイズしてデザインを変えることもできますが、無料テーマだとそれが難しいということですね。

機能が少ない

機能を多くつけると、それだけサポートにも対応しないといけなくなるため、無料テーマでは最低限の機能しか付いていないことがほとんどです。

拡張性のあるテーマを使いたいなら、有料テーマ一択ですね。

サポート面が不安

「無料」というものは往々にして、カスタマーサポートなどにかかるコストを削減したりするもの。

だからこそ無料で提供ができるとも言えますね。

その点は有料テーマの方が、サポートもしっかりしているし、公式サイトで情報を多く公開していたりします。

アップデートされない恐れがある

アップデートをほったらかしにされて、最新のWordPressバージョンに対応できなくなる可能性もあります。

ソシャゲなんかでも、アップデートが止まったら最悪ですよね?

テーマのバージョンが古いままだと、サイト運営に支障が出るほか、セキュリティリスクも大きくなるので要注意ですよ。

WordPressテーマ選びより大事な3つのこと

アクセスUPで喜ぶ男性

実は、テーマ選びよりもずっとか大事なことがあります。

それは下記の3つ。

  1. 良質なコンテンツを出すこと
  2. 定期的に更新&改善すること
  3. サイト設計をしっかり考えること

良質なコンテンツを出すこと

正直、テーマ選びにかける時間の多くは無駄で、それよりも「良質なコンテンツを出すこと」の方が大切です。

テーマなんて、下記の記事で紹介している中からサクッと選んで、すぐにコンテンツ制作に取り掛かりましょう。

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定期的に更新&改善すること

サイトを公開する以上、「定期的な更新&改善」は運営者の義務だと僕は思っています。

例えば個人ブログなら、定期的に新しい記事を公開するなど。

コーポレートサイトなどはブログほど更新の必要はないかもですが、WordPressで運用する以上、「WordPress保守」は必須です。

保守については下記の記事をどうぞ。

サイト保守

サイト設計をしっかり考えること

サイト設計とはすなわち、ブログなら「ジャンル選定」を明確にすることですね。

どのようなジャンルで攻めて、どうやってマネタイズしていくのか、などをしっかり考える必要があります。

狙いたいジャンルがあるなら、テーマ選びも楽になるはず。

まとめ

  1. サイトの用途に合ったテーマを選ぶ
    • ブログサイトならブログ向きテーマ、コーポレートサイトならHP向けテーマを選べばOK。
  2. SEOがしっかりしたテーマを選ぶ
    • 別記事で紹介しているような有名テーマから選べばSEOの面は全く問題なし。
  3. デザインで選ぶ
    • 自分の好きなデザインに近いテーマを選べばOK。
  4. 価格で選ぶ
    • お金をかけたくないなら最初は無料テーマでもOK。ブログ向けならCocoonがおすすめ。
  5. 国産のテーマを選ぶ
    • 日本語サイトなら日本産のテーマを選ぼう。

もう一度言いますが、テーマ選びより大事なことは

  1. 良質なコンテンツを出すこと
  2. 定期的に更新&改善すること
  3. サイト設計をしっかり考えること

上記の3つです。

何度もしつこくて恐縮ですが、下記の記事を参考にさっさとテーマ選びは終わらせて、すぐにでもコンテンツの作成に取り掛かりましょう。

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記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。

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