おすすめのWordPressプラグイン10選【ブログ初心者向け】

WordPressブログを始めたので、おすすめのプラグインを教えてください

こんにちは、リュウセイです。

WordPressプラグインは便利な反面、入れすぎるとサイトが重くなるので、なるべく少なくするのが理想です。

しかし、魅力的なプラグインが色々とあるので、ついアレコレ入れてしまいがちですよね。僕もブログを始めた当初は何が良いか分からなくて、多い時だと20個くらいプラグインを入れていた時期もあったくらいです。

ですが流石に20個は多すぎるので、個人的には10個以内に収めた方がいいかなぁというのが正直なところ。

そこで、WordPressブログを2年運営している僕の経験を元に、ブログ初心者が入れておくべきプラグインを10個に厳選してみました。

ぜひプラグイン選びの指標にしてみてください。

WordPressブログ初心者が最低限入れておくといいプラグイン10個

ブログ初心者におすすめのプラグインは以下の通りです。

  1. Akismet Anti-Spam
    スパムコメント対策
  2. Broken Link Checker
    リンク切れを通知
  3. Contact Form 7
    お問い合わせフォームの設置
  4. EWWW Image Optimizer
    画像の圧縮&WebP変換
  5. PS Auto Sitemap
    HTMLサイトマップの生成
  6. PuSHPress
    インデックスの促進
  7. Table of Contents Plus
    記事の目次を生成
  8. UpdraftPlus
    バックアップ
  9. WordPress Popular Posts
    人気記事をランキング表示
  10. WP Multibyte Patch
    WordPressを日本語対応

順番に見ていきましょう。

Akismet Anti-Spam【スパムコメント対策】

ブログを運営していると、詐欺サイトのURLを貼り付けたコメントなどの「スパムコメント」が頻繁に来ます。

スパムコメントがブログに表示されてしまうと、読者にとっても鬱陶しいし、検索エンジンからの評価も下がる恐れがあります。

そこでAkismet Anti-Spam。
これを入れておけば、スパムコメントを自動で排除してくれます。

Broken Link Checker【リンク切れを通知】

ブログの記事中に貼った引用リンクやアフィリエイトリンクなどがリンク切れ(URL先の消失)を起こした時に、それを通知してくれるプラグインです。

引用リンクを活用して分かりやすく記事を書いても、リンク切れを起こしてしまっては苦労が水の泡ですよね。

おまけに記事数が多くなるとリンク切れをチェックするのも難しくなるので、ぜひ入れておきたいプラグインの一つです。

Contact Form 7【お問い合わせフォームの設置】

お問い合わせフォームを設置できるプラグインです。

お問い合わせフォームがあると、読者からフィードバックを貰ったり企業からお仕事の依頼を貰ったりできるので、サイト運営者としてぜひ置いておきたいところ。

またGoogleアドセンスに挑戦するときも、お問い合わせフォームの設置が必須になってくるので、ブログを始めたと同時にフォームを作っておくのが望ましいですね。

EWWW Image Optimizer【画像の圧縮&WebP変換】

WordPressに画像をアップロードする際に、自動で画像サイズを圧縮してくれるプラグインです。

画像ファイルはテキストファイルよりも圧倒的に重たいため、圧縮しないまま放り込むとページ表示速度の低下を招く原因になります。

なので、画像ファイルは必ず圧縮してからアップロードするのが基本中の基本(動画ファイルも同様)。

EWWW Image Optimizerの圧縮率はそんなに高くないので、無料の画像圧縮ツールを使ってから、最後に当プラグインで二重圧縮するのがおすすめです。

また当プラグインは画像の圧縮だけでなく、次世代画像フォーマット「WebP(ウェッピー)」への変換もしてくれます。

設定のやり方はとても簡単、下の画像の通りに「WebP変換」にチェックを入れるだけ。

画像圧縮&WebP変換を両立できる有能プラグインですね。

PS Auto Sitemap【HTMLサイトマップの生成】

HTMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

HTMLサイトマップとは、サイトにある全てのコンテンツを一覧にまとめたページのこと。例えば当ブログのHTMLサイトマップはこちらです。

サイトマップには「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」の2つがあり、その違いは下記の通り。

  • 【HTMLサイトマップ】
    サイトに訪れたユーザー向きのサイトマップで、通常はサイトに表示される
  • 【XMLサイトマップ】
    Googleなどの検索エンジン向けのサイトマップで、通常はサイトに表示されない

PS Auto Sitemapで生成できるサイトマップはHTMLサイトマップだけなので、僕は現状「All in One SEO」でXMLサイトマップを生成しています。

しかしAll in One SEOは重たいので、XMLサイトマップを生成するだけなら「XML Sitemaps」で十分ですね。

また「sitemap.xml Editor」などの無料ツールでXMLサイトマップを生成することも可能です。プラグインを使わなくて済むので、こっちの方がいいかもしれません。

HTMLおよびXMLサイトマップは、SEOの観点からも必ず作成しておきましょう。

sitemap.xml Editorの使い方は“sitemap.xml Editor”を使ってXMLサイトマップを自動生成しよう!|ferretを参考にしてください。

PuSHPress【インデックスの促進】

記事を更新したら、クローラーを呼びつけてすぐ記事をインデックスしてもらえるように促すプラグインです。

PuSHPressを使わなくても、放っておけばいつかは(記事に問題がない限り)インデックスされますが、早めにインデックスされるに越したことはありません。

なぜなら、あなたが書いた記事を誰かがツールを使ってコピーして先にインデックスしてしまうと、先に書いたあなたの記事が「コピー記事」と検索エンジンに認識されてしまう恐れがあるためですね。

インデックスの申請はGoogleサーチコンソールから手動で行うこともできますが、記事を公開するたびにいちいち手動で申請するのは凄く面倒臭いです。

それでも、インデックスされるのを待つか又はサーチコンソールで手動でインデックス申請するのならば、PuSHPressを無理に入れる必要はないでしょう。

しかし忘れてしまうこともあると思うので、入れておくのが無難だと思いますね。

Googleサーチコンソールでのインデックス申請のやり方については、Googleにインデックス登録をリクエストする方法とインデックスされないときのチェックポイント | SEO研究所サクラサクラボを参考にしてください。

Table of Contents Plus【記事の目次を生成】

記事に目次を自動生成するプラグインです。目次があることで読者が記事を読みやすくなり、満足度が上がるのでSEO効果も期待できます。

目次はSEOに影響する?設置には3つの大きなメリットあり! -webma-

細かい設定もできますが、基本的にはインストールするだけですぐ使えます。

UpdraftPlus【バックアップ】

バックアップ用のプラグインです。ブログ運営をしていると、テーマファイルの中身をいじったりする時もあるので、もしもの時に備えてバックアップを取ってあると非常に安心。

僕は以前「BackWPup」を使っていましたが、UpdraftPlusの方がバックアップデータが軽いと聞いてこっちに乗り換えました。なのでUpdraftPlusをおすすめしていますが、お好きな方で構いません。

WordPress Popular Posts【人気記事をランキング表示】

ブログのサイドバーに「よく読まれている記事」を表示できるプラグインです。

アクセスの多い記事を目立たせることで、さらにアクセスを呼び込むことができます。

WP Multibyte Patch【WordPressを日本語対応】

WordPressは英語仕様なので、日本語だと文字化けしてしまうことがありますが、それを防いでくれるプラグインです。

つまり、「WordPressを日本語対応」にするためのプラグインですね。

日本語でサイトを運営するなら絶対にインストールしておきましょう。

可能なら入れておいたほうがいいプラグイン

セキュリティ的に脆弱なWordPressを守るためのおすすめプラグインをご紹介します。

Google Authenticator【ログインのセキュリティ向上】

WordPressログインのセキュリティを向上させてくれるプラグインです。

WordPressは世界中で使われている人気のCMSなので、常にハッカーに狙われています。

ハッカー対策として最初にやるべきことは「ログイン画面のセキュリティを高めること」。例えばパスワードを超難しいやつにするとかが挙げられますね。

しかし、いくら難解なパスワードにしても、屈強なハッカーが相手だったら突破されるかもしれません。

そこで頼りになるのが「Google Authenticator」。

通常のWordPressログインは「ユーザー名」と「パスワード」の欄のみですが、Google Authenticatorを導入すると「Google認証コード」の欄が追加されます。

Authenticatorのスマホアプリでコードを取得して、それを打ち込むという流れなので、スマホを奪われない限り不正侵入される心配はありません。

コードは30秒ごとにリアルタイムで切り替わるので、セキュリティ性は抜群ですね。

WordPressのログインパスワードを強固のものにして、さらにGoogle Authenticatorで2段階認証を導入すれば、もう怖いものなしでしょう。設定方法について詳しくはWordPressのセキュリティ対策が簡単にできるプラグイン4選 | リュウセイブログを参考にしてください。

最悪無くても大丈夫なプラグイン

上で紹介したプラグイン10個のうち、最悪無くても大丈夫なプラグインは以下の通り。

  • EWWW Image Optimizer
    →圧縮は無料ツールでもいい
  • PuSHPress
    →サーチコンソールでもいい
  • Table of Contents Plus
    →あった方がいいけどお好みで

EWWW Image Optimizer【圧縮は無料ツールでもいい】

上でも書きましたがEWWW Image Optimizerは圧縮率が低いので、圧縮に関しては無料の画像圧縮ツールだけで十分です。

僕がいつも使っている圧縮ツールは

上記の2つですね。アップロードするだけでAIが画像を自動で圧縮してくれる便利なツールです。

他の機能として「画像の遅延読み込み」と「Webp変換」の2つがありますが、これは正直捨てがたいですね。

画像の遅延読み込みは、画像が貼られている箇所までページをスクロールした時に初めて画像が読み込まれるようにする機能です。

ページを開いた時に、ページ内にある画像全てを最初に読み込むとページの表示速度が遅くなるので、画像の遅延読み込みはなるべく設定しておきたいところ。

あとWebp変換ですが、前まではWebp対応ブラウザが少なかったために、優先度は低い方でした。

しかし今では対応ブラウザも増えてきたので、Webp変換の有無は無視できない存在になってきています。

Can I use|WebP対応ブラウザ状況2022年

もし圧縮目的でEWWW Image Optimizerを利用する場合は、前述の通り無料ツールで十分なので、無くてもまぁ大丈夫ですね。

PuSHPress【サーチコンソールでもいい】

クローラーに記事のインデックスを促すプラグインですけど、サーチコンソールでもインデックス申請できるので無くても問題ないですね。

「手間をかけたくない」とか「インデックス申請を忘れそう」と言うのならば、入れておきましょうという程度です。

Table of Contents Plus【あった方がいいけどお好みで】

目次は自分で書いてもいいわけなので、目次のためだけにプラグインを使用する必要はないかもしれません。

目次を自動生成してくれるのが便利なので僕は入れていますが、目次を入れていないプロブロガーの方もいるので、もしかしたら不要かも。

ですが、個人的には目次はあった方がいいなと思っております。

ということで以上です。
ありがとうございました。

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