FFFTPからWinSCPへの乗り換え方法【セキュリティ強化】

FFFTPは通信が暗号化されていないので、暗号化されているFTPソフトに乗り換えたい。安全に移行できる手段とは?

 

こんな悩みに答えます。

 

FTPソフトとして有名なのがFFFTPですが、通信が暗号化されないためセキュリティ面で少し不安が残ります。

 

ですが、同じ窓の社で配信されているWinSCPならば、SFTP(SSH File Transfer Protocol)に対応しているので通信面ではFFFTPよりも安全です。

 

別のFTPソフトへ移行するとなると抵抗を感じる方も多いと思いますが、心配は無用です。

 

FFFTPからWinSCPへ安全に移行するまでの手順を解説するので、それを参考にすれば問題無く移行できると思います。

 

暗号化されたFTPソフトで安全にファイルを管理したいという方におすすめです。

 

 

FFFTPからWinSCPへの乗り換え方法【セキュリティ強化】

 

大まかな手順は以下のとおり。

 

  1. 窓の社でWinSCPをダウンロード&PCにセットアップ
  2. FFFTPでインポートの手続きを行う
  3. WinSCPへインポートする
  4. 暗号化設定して完了

 

今回は新規の乗り換えを前提として解説していきますね。

 

それでは、順番に見ていきます。

 

WinSCPをダウンロードしてPCにセットアップする

 

「WinSCP」SCP/SFTP/FTPS対応のFTPクライアント – 窓の杜へアクセスして、WinSCPをダウンロードします。

 

 

 

 

「WinSCP-Setup」がダウンロードされるので起動して、セットアップを行っていきます。

 

 


「現在のユーザー用にインストール」を選択。

 

 


「承諾」をクリック。

 

 


「標準的なインストール」を選択して「次へ」をクリック。

 

 


ソフトの表示形式を「コマンダー型」と「エクスプローラー型」から選択。FFFTP経験者ならコマンダー型がいいかも。

 

 


「インストール」をクリック。

 

 


「完了」をクリック。

 

 

これでWinSCPのセットアップが完了して、PCで使えるようになりました。続いては、FFFTPでの操作に移ります。

 

 

 

FFFTPでインポート用ファイルを作成する

 

FFFTPを起動し、「接続」→「設定」→「WinSCP INに設定をエクスポート」を選択します。

 

 

 

 

画像のようなメッセージが表示されると思いますが、「OK」をクリックして大丈夫です。

 

 

 

 

そして、インポートファイル(INIファイル形式)を保存します。

 

 

 

 

FFFTPでの操作はここまでです。

 

WinSCPへFFFTP設定をインポートする

 

WinSCPを開いて、「ツール」→「設定のインポート/復元」を選択します。

 

 

 

 

そして、先ほど保存したINIファイル形式のインポート用ファイルを選択して「開く」をクリックします。

 

 

 

 

これでインポートは完了です。新たにホストが追加されるはずです。ホスト名をクリックすると、右側の「セッション」に接続先の情報が表示されます。

 

 

 

 

しかし、暗号化(E)のところをよく見ると、「暗号化なし」と表記されています。

 

このままだとせっかくWinSCPに移行した意味がないので、設定を少し変更していきましょう。

 

 


「編集」をクリック。

 

 


暗号化(E)のプルダウンを展開して、「明示的なTLS/SSL暗号化」を選択。

 

 


「保存」をクリック。

 

 

後はログインするだけです。無事にログインできることを願います。

 

 

 

 

FFFTPからWinSCPへの移行手順については、以上です。お疲れ様でした。

 

 

PS.

 

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