MFI移行させるために必要なこと|構造化データを設定してリッチリザルト対象にする

PC版ページよりもモバイル版ページを優先してインデックスするMFI(モバイルファーストインデックス)が、2021年4月以降から強制的に全てのサイトに適用されているとかなんとか…。

 

早い話、レスポンシブWebデザインにしているサイトであるならば何の対応も必要ないです。例えば、レスポンシブ対応のWordPressテーマを使っている人などです(何故か僕のサイトはMFI移行していないようですけど…)。

 

しかし、「動的な配信」および「別々のURL」でサイトを構成していると、とある原因によってMFI移行ができない可能性があります。

 

 

MFI移行させるために必要なこと|構造化データを設定してリッチリザルト対象にする

 

構造化データとリッチリザルト

 

MFI移行できない原因として挙げられるのは、「モバイル版ページに構造化データが設定されていない」というものです。

 

構造化データとは、HTMLで書かれた情報を検索エンジンやその他のクローラーに理解できるようにタグ付けすることです。要は、ロボットでも分かるようにHTMLを翻訳することですね。

 

構造化データ化させると何が良いかって、検索結果にリッチリザルト表示されることです。しかし、必ず表示されるというわけではありませんが。

 

また、検索エンジンがサイトコンテンツを認識しやすくなるのもメリットですね。

 

リッチリザルトとは、通常の検索結果の表示に、レビューの評価や所在地などの情報が足されたよりリッチなリザルト(結果)です。以前はリッチスニペットと呼ばれていました。

 

例えば飲食店を検索した際のリッチリザルトには何が表示されるかと言うと、レビュー・店の所在地・営業時間・口コミ・料理の写真が表示されているのが下記の画像を見ると分かります。

 

 

こんな感じにリッチに表示されていれば、クリック率の向上が見込めそうです。

 

リッチリザルトテストで構造化データが設定されているか確認しよう

 

検索エンジンシェア率№1のGoogleは、近年スマホユーザーが増加している背景から、モバイルフレンドリーなサイトを優先してインデックスする動きを見せています。それが冒頭で言ったMFIです。

 

モバイルフレンドリーについては、こちらの記事でも解説しています→サイトがモバイルフレンドリーかどうか一撃で判定してくれるツール | リュウセイブログ

 

で、モバイル版ページに構造化データが無い(タグ付けがされていない)場合、Googleはコンテンツをインデックスしない可能性があるのです。

 

モバイル版ページに構造化データがないというケースは、「動的な配信」および「別々のURL」でサイトを構成している場合などです。ですが、レスポンシブ対応のWordPressテーマでサイトを構成している場合は、大抵自動的に構造化データが作成されているはずです。

 

念のため、自身のサイトに構造化データが設定されているかツールを使って確認しておきましょう。Googleが提供しているリッチリザルトテストを使います。

 

 

検索窓にテストするページのURLを入力して、スマートフォン用Googlebotにした状態で「URLをテスト」をクリックしましょう。

 

 

分析の結果として、「このページはリッチリザルトの対象です」と出ればOKです。イコール、このページに適切な構造化データが設定されているということです。

 

 

レスポンシブ対応のテーマを使わずに構造化データを設定するのは難しいので、専門的な知識に自信がない場合は大人しくレスポンシブ対応のテーマを導入しましょう。

 

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

PS.

 

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