負け意識から脱却する

どうも、リュウセイです。

 

今回のテーマとなっている「負け意識」ですが、これは何かと言うと「行動する前から自分の負ける姿を想像してしまうこと」です。

 

自分の負ける姿を想像するとはどういうことかと言えば、『発言してもどうせ反対されるから止めておこう』とか『どうせ本気で走っても1位になれないから適度にやろう』など、まだ結果も出ていない内から敗北をイメージしてしまっている状態のことです。

 

で、この「負け意識」ってやつをパターン化させてしまうとどうなるのか?というと…

 

  • 勝てる勝負にも勝てなくなる
  • 自信を喪失する
  • 成功体験を積めない
  • チャンスが来ても自らおじゃんにする
  • 成長できなくなる
  • 大した経験を積めないまま大人になる

 

一言で纏めると、「何をやるにも上手くいかなくなる」ということです。

 

もっと完結に言うと、「そのままじゃヤバイ」です。

 

特にヤバイのが「成功体験を積めない」という点で、これは自信喪失とか未熟なまま(見た目上は)いっぱしの大人になってしまう危険性を秘めています。

 

我々がなぜ当たり前のように自転車に乗れているのかと言えば、幼少期のころに、何度も転ぼうが何度もケガをしようが自転車に乗る練習を重ねてきたからです。

 

そうやって努力をしてきた結果、「自転車に乗れた」という成功体験を積んだからこそ今があるのです。

 

もし『転ぶのが怖いから乗らないでおこう』とか思って練習をしなかったらどうでしょうか。

 

確実に今自転車に乗れてなかったはずです。

 

しかし、99%の子はスイスイ自転車に乗れるようになります。

 

それはつまり、みんなそうやって成功体験を積んできた証拠ですね。

 

『転ぶのが怖いから練習しない』というのが正に負け意識であり、やる前から結果を想像して諦めてしまう行為です。

 

戦おうともしない状態、とも言えると思います。

 

でも、それは大変もったいないこと。

 

自転車の例でもそうですが、成功させるためにはやはり“成功体験を積むこと”は必須条件です。

 

負け意識は、謂わば「思考の癖」です。さっき書いた「パターン化」を言い換えるとこうなります。

 

癖になってしまうと、ことある毎にそれが発動してしまうので非常に厄介です。

 

では何故このような癖が付いてしまったのか?

 

僕が思うに、「諦めてしまえば楽だということに気付いてしまった」のだと思います。

 

自転車の練習のように、何か新しいスキルなどを習得しようとする時は、最初の内はそれ相応の努力が必要です。

 

楽しい時もありますが、苦しい時もある。

 

物理的に痛い思いをする時もあるし、なかなか出来るようにならないという精神的に痛い思いをする時もあります。

 

でも、そういうのを乗り越えてやっと出来るようになるわけじゃないですか。

 

そういう痛い思いをしたくないからやる前から諦めてしまえば、当然痛い思いをすることから避けられます。つまりそれって、「楽」ですよね?

 

物理的にも精神的にも、「痛み」を乗り超えて初めて成功体験を積めると思っています。

 

だから、やる前から自分が負ける姿を想像して何も挑戦しないのはあり得ないです。

 

たとえ想像してしまっても、とりあえず行動に移してみる。自転車のペダルを漕いでみる。

 

幼い僕らが自転車の練習をしたように、ただひたすら乗れることだけを信じて、ただ自分が自転車に乗れるようになった姿だけを想像し続けて練習を重ねる。

 

最後に、どうやれば負け意識から脱却できるか、について。

 

それは、「負け意識に陥った時に、意識的に“勝つ意識”に切り替えていく」ことしかないと思っています。

 

つまり、自分の勝つ姿を想像する癖を付ける、ということですね。

 

これ意識するだけでも全然違うのではないでしょうか。

 

それでは。

 

チャオ(・∀・)!

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