HTMLのバージョン|最新型のHTML5の特徴とメリットとは?

HTML5って何?HTMLとどう違うの?

 

こんな疑問に答えます。

 

結論、HTML5はHTMLの最新形態です。

 

HTML5の特徴やメリット・対応ブラウザ等について書いていきますね。

 

 

HTMLのバージョン|最新型のHTML5の特徴とメリットとは?

HTML5とは?

 

2021年現時点での最新バージョンのHTML形式です。

 

バージョンアップの歴史は以下のとおり。

 

  1. HTML4.01(1999年12月24日~)
  2. XHTML1.0(2000年1月26日~)
  3. HTML5(2014年10月28日~)
  4. HTML5.2(2017年12月14日~)

 

細かく言うと、HTML5.2が最新バージョンとなりますね。

 

HTMLの仕様を決めているのは誰?

 

W3C(ダブリュスリーシー)という、World Wide Webで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体、非営利団体です。

 

ここの団体が「勧告」することで、HTMLの仕様が標準化されます。

 

HTML5の特徴とメリット

 

幾度となくパワーアップしてきたおかげで、使える機能(タグ)が増えました。

 

使えるようになったタグは以下のとおり。

 

  • headerタグ
  • navタグ
  • footerタグ
  • articleタグ
  • asideタグ
  • sectionタグ
  • figureタグ・figcaptionタグ
  • hgroupタグ
  • timeタグ
  • canvasタグ
  • audioタグ・videoタグ

 

これによって、HTML5にもたらされたメリットは以下のとおり。

 

  1. タグが簡略化されたので、文章構造が分かりやすくなった
  2. canvasタグのお陰で、HTMLでありながら動きをつけられるようになった
  3. videoタグのお陰で、どんなデバイスでも動画や音声データを再生できるようになった
  4. レスポンシブ対応が簡単になった
  5. DOCTYPE宣言の記述が簡略化された

 

DOCTYPE宣言とは?
どのバージョンのHTMLを使って書かれたのかを宣言すること。HTML5以降では DOCTYPE宣言の記述は必要なくなったが、ブラウザの互換モードを考慮して、必要最低限のDOCTYPE宣言(<!doctype html>)はつけた方が良い。

 

HTML5でスーパーマリオを作った例→SUPER MARIO HTML5(音量注意)

 

4-2までクリアできました(・∀・)

 

HTML5の見分け方

 

今見ているサイトは、どのHTMLバージョンを使って書かれているのか?を見分ける簡単な方法があります。

 

サイト上で右クリックして「ページのソースを表示」を選択し、コードの一行目に「」と書かれてあったら、そのサイトはHTML5を使っています。

 

従来のHTML4.01やXHTML1.0だと、HTML5よりDOCTYPE宣言の記述が長く、「HTML 4.01」や「XHTML 1.0」とバージョンの記述が入っているので一目で分かります。

 

HTML5の対応状況

 

HTML5は最新ですが、一部未対応なブラウザもあります。

 

対応ブラウザ状況を調べられるツールCan I useで確認してみると…

 

 

「IE(Internet Explorer)」と「Orera Mini」がHTML5に未対応という状況でした。

 

一番下のパネルの色が緑色であれば「対応」、黄土色であれば「一部対応」、赤色であれば「未対応」です。

 

対応済

 

一部対応

 

未対応

 

 

まとめ

 

Chromeやsafariなど、主要なブラウザではHTML5に対応しているので大丈夫ですね。

 

まだ未対応なブラウザでも、いずれ対応していくと思います。多分。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

チャオ(・∀・)

 

PS.
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