.htaccessの意味と書き方|Webツールで簡単作成!

チャオ(・∀・)♪

 

  • .htaccessって何?
  • .htaccessはどうやって編集すればいいの?

 

Webサイトを運営する上で欠かせないのが「.htaccess」。

 

あなたはしっかりと.htaccessの使い方を理解しているでしょうか?

 

今回は、.htaccessの意味や書き方について記事を書いていきます!

 

 

.htaccessの意味と書き方|Webツールで簡単作成!

 

まずは.htaccessの意味について見てみましょう。

 

.htaccessとは?

 

.htaccess(ドットエイチティーアクセス)とは、Apacheを用いたWebサーバにおいて、ディレクトリ単位で設置及び設定を行える設定ファイルである。

引用:.htaccess|Wikiwand

 

要は、Webサーバーの基本的な動作をディレクトリ(≠フォルダ)毎に設定して制御できるファイルです。

 

では実際に.htaccessで何が設定できるのか?

 

次で解説します。

 

.htaccessで何ができる?

 

.htaccessで出来る設定は以下の通りです。

 

  • redirect
  • basic認証
  • IP制限
  • URLの正規化
  • エラーページ(404エラーなど)が発生した際に表示させるページを指定
  • wwwの有り無しを統一

 

redirect(リダイレクト)

 

redirectとは「あるURLの恒久的な転送」を意味します。

 

よく使われるのはSSL化した際であり、「http://~」にアクセスしたユーザーを自動的かつ永久的に「https://~」に飛ばしたい時などに使います。

 

redirectは、ページ全体やページ単位でも行うことが可能です。

 

basic認証

 

basic認証とは、ホームページにID・パスワードによる認証(アクセス制限)を追加することです。

 

会社のホームページの一部ページを、社内や得意先など限られた範囲だけに公開したい時などに使います。

 

IP制限

 

basic認証ではID・パスワードによるアクセス制限だったのに対し、IPアドレス(通信者を識別するための番号)によってアクセス制限をかけるのがIP制限です。

 

端末単位でロックをかけるので、basic認証よりもセキュリティが高くなります(会社の端末からしかアクセスできない,など)。

 

URLの正規化

 

canonical(カノニカル)のタグを設置することによってURLを統一することを「URLの正規化」と言います。

 

canonicalについてはcanonical(カノニカル)・正準URLとは?|プラグインで簡単に設定にて詳しく解説しているので、そちらをどうぞ。

 

エラーページ(404エラーなど)が発生した際に表示させるページを指定

 

エラーページには、

 

  • 401エラー(basic認証をかけているページ)
  • 403エラー(IP制限をかけているページ)
  • 404エラー(ページが存在しない)
  • 500エラー(CGIの設定やプログラムのミス)
  • 503エラー(アクセス過多によるサーバーダウン)

 

など様々な種類があります。

 

例えば401エラーだと、間違ったIDやパスワードが入力された際に「IDまたはパスワードが間違っています」と出るアレですね。

 

これらのエラーページが発生した際に、エラーページの概要を伝えるページにredirectをかけることも可能です。

 

「このエラーは何が原因で起こったものなのか」を伝えることで、ユーザーの混乱を回避できますよね。

 

wwwの有り無しを統一

 

URLに「World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)」を付けるか付けないかを指定できます。

 

結論として、付けても付けなくてもどちらでも問題ありません。

 

SEOへの影響もないと言われていますが、wwwの有り無しを統一しておかなければならない明確な理由があります。

 

それは「重複コンテンツによるペナルティを回避するため」です。

 

「http://www/sample.com」と「http://sample.com」があった場合、結局どちらにアクセスしても同じサイトが開きますが、検索エンジンはそれぞれを別サイトとして認識します。

 

検索エンジンからは「別サイトなのに同じ内容のサイトが2つある」ように見えるため、重複コンテンツによるペナルティを下してきます。

 

それを回避するために、必ず「www」の有り無しを統一しておきましょう。

 

.htaccessを簡単に作成できる無料Webツールが便利!

 

.htaccessは専門知識が無いとなかなか扱うのは難しいですが、書き方については次に紹介するWebツールを使うのが便利です。

 

よく使うhtaccess作成(生成)

 

上記Webツールを使えば、この記事で解説した「redirect」や「basic認証」などの記述を簡単に行えます。

 

 

このように、必要項目を入力するだけで.htaccessを生成できます。

 

ツールの使い方はそんなに難しくないので、一度使ってみてください。

 

他にも、.htaccessEditorなどがあります。

 

合わせて使ってみてください。

 

 

まとめ

 

.htaccessの編集をミスるとサイトが開かなくなってしまう恐れもあるため、編集前に必ずバックアップを取るなど慎重に行いましょう。

 

常に最新の.htaccessを別のメモ帳にコピペしておけば、もしミスったとしてもそれをもう一度コピペすれば元に戻せます。

 

.htaccessの編集にはくれぐれもご注意を。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
チャオ(・∀・)

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