GTmetrixでサイト表示速度の測定|重視すべきポイントとは?

あなたは、自分のサイトのパフォーマンスを把握できていますか?

 

サイト表示速度は非常に重要であり、Googleの調査(2017年・2018年)によると「モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると、離脱率が53%高まる」という事実が明らかにされています。Webの世界は非常にシビアですね…。

 

Find Out How You Stack Up to New Industry Benchmarks for Mobile Page Speed

 

サイト表示速度を測定できるツールとして有名なのが、Googleの提供するPageSpeed Insightsという無料Webツール。

 

今回は、それに並ぶくらい有名なGTmetrix というカナダ製のサイトパフォーマンス測定ツールをご紹介していきます。

 

前者のGoogleツールと合わせて使うことで、よりサイト改善のヒントを得られることと思います。

 

 

GTmetrixでサイト表示速度の測定|重視すべきポイントとは?

 

GTmetrix(ジーティーマトリックス)の使い方は簡単で、パフォーマンスを測定したいサイトのURLを入力して「Test your site」で測定開始するだけ。

 

 

10~20秒くらいで測定が終わり、結果が表示されます。

 

 

測定項目は大きく分けて「GTmetrix Grade」と「Web Vitals(ウェブバイタル)」の2つ。

 

正直「GTmetrix Grade」はどうでも良くて(目安程度)、重要なのは右側の「Web Vitals」の「Largest Contentful Paint(通称:LCP)」の部分です。

 

Largest Contentful Paint は、ユーザーがページで最も有意義なコンテンツをどのくらい早く見ることができるかを表します。感覚的な読み込みスピードを測定し、ページ読み込みタイムラインにおいてページの主要コンテンツが読み込まれたと思われるタイミングを指します。

Google Developers Japan: Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標

 

サイト表示速度を鬼重要視することで定評のあるGoogleは、「Web Vitals」をサイト評価の指標の1つにしています。

 

そんなGoogleによると、『LCPは2.5秒以下になるよう務めるべきDA!』とか言っています。

 

優れたユーザー エクスペリエンスを提供するには、サイトの最大コンテンツ ペイントが2.5 秒以下になるように努める必要があります。

Largest Contentful Paint (LCP)

 

上記の画像は当ブログ(リュウセイブログ)の測定結果ですが、LCPは「1.2秒」となっています。

 

測定する度に結果が変わりますが、僕の例では「1.0~1.8秒」とブレがあります。これはキャッシュが働いているからです。

 

いずれにせよ、1.8秒なら2.5秒以下なので、Googleの基準値を合格していることになりますね。

 

また、単にパフォーマンスを測定するだけではなく、それの改善に関する提案もしてくれます。

 

 

当ブログ(リュウセイブログ)はサイトパフォーマンスを高める努力をしているので、上記の画像のとおり、大きな問題は検出されていないという結果が出ています。

 

影響が「低」なら特にこのまま放置していてもいいですが、影響が大きい場合は改善する余地があるでしょうね。

 

GTmetrixの詳しい使い方については、下記のサイトが非常に参考になります。

 

サイト速度テストツールGTmetrixの使い方を徹底解説

 

ぜひあなたも、GTmetrixを使ってサイト表示速度の改善のヒントを得てみてくださいね。

 

それでは。
チャオ(・∀・)

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