「あなた」という絶滅危惧種

どうも、絶滅危惧種のリュウセイです。

 

絶滅危惧種とはご存じの通り、絶滅の危機にある生物種のこと。ちなみに、絶滅危惧種の分類にはI類とかIA類などいくつかあり、全部で9つに分けられている。

 

各国が様々な取り組みをあげているわけだが、実は最も身近なところにも絶滅危惧種が潜んでいる。

 

「人間」である。

 

もっと言うと、人間という種族の中の「僕」であり「あなた」である。

 

考えてみると当然のことである。

 

例えば僕が死ねば、僕という個体はこの世から完全にいなくなる。僕と同じような考え方を持つ個体がいて、顔も僕そっくりな人間もいるかもしれない。

 

だけど、その個体は別個体であって、僕ではない。僕に似ている部分があるだけのあくまで別の個体である。

 

当たり前だけど、僕という人間はこの世でたった一つの存在であり、それはあなたも同じなのである。

 

つまり、我々は一人一人が絶滅危惧種のようなものなのだ。

 

だからこそ、もっと自分という存在を大切にするべきだと思う。

 

こと野生動物であれば手厚く保護されるけれど、人間だって見方を変えれば絶滅危惧種である。それなのに、随分と軽視されがちである。

 

勘違いしてはいけないのは、軽視しているのは周りの人間ではなく、自分自身であるということ。

 

人間は自殺をすることで有名な生物である。この地球上に存在する種で唯一自らの命を絶とうとする種は人間だけである。

 

絶滅危惧種として他の生物を手厚く保護しようとする人間が、自ら命を絶とうとする唯一の種であるとは何とも皮肉な話だよね。

 

我々はもっと、自分自身も絶滅危惧種なのだと強く自覚するべきだと思う。

 

自ら命を絶つ行為は論外であり何一つ同情はしない。恵まれた人生を歩めているのに自殺する人がいるのには本当に理解できない。

 

そういう人間は、自らが絶滅危惧種であることを自覚できていないのだと思う。もし自覚していたら、自分が死んだら悲しむ人間がいることぐらい安易に想像できるはず。それが想像できたら、とてもじゃないが自殺なんて出来ないと思う。

 

だから全く可愛そうだとは思わないし、同情もしない。

 

自殺問題に関して僕程度の人間がとやかく言うつもりは一切ない。ただ、何度も言うように、我々は一人一人が絶滅危惧種であると自覚した方が良いということ。

 

そして、もっと我々は自分自身を大切にするべきだと思う。

 

自分自身を傷つける行為は全くもって無駄だと思う、今日この頃でした。

 

多分この記事が人様に読まれるのはもっともっと先になると思うけど、ひっそりと綴っておく。僕は自分自身を大切にしながら生きていきます!

 

それでは。

 

チャオ(・∀・)!

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