EWWW Image Optimizernの設定方法&機能解説【ver.6.0.3】

チャオ(・∀・)♪

 

  • EWWW Image Optimizernのおすすめ設定を知りたい
  • EWWW Image Optimizernにはどんな機能がある?

 

有効化するだけでアップロード時に自動的に画像を圧縮してくれるWordPressプラグイン「EWWW Image Optimizern」。

 

入れておくだけで仕事してくれますが、さらに使い勝手を高めるためのおすすめの設定方法&機能について解説していきたいと思います。

 

 

EWWW Image Optimizernの設定方法&機能解説【ver.6.0.3】

 

「ver.6.0.3」時点におけるEWWW Image Optimizernには、主に次の機能が搭載されています。

 

  • メタデータを削除
  • 画像のリサイズ
  • 遅延読み込み
  • WebP変換

 

 

順番に解説していきます。

 

メタデータを削除

 

EXIF やコメント、カラープロファイルなどピクセルデータでないすべてのメタデータを削除します。

 

画像には「メタデータ」と呼ばれる目に見えないデータが入っていますが、単に画像を表示させるだけならば必要のないデータです。

 

それらを取り除いて少しでもデータを軽くさせるのが当機能の役割です。

 

「EXIF(イグジフ)」とは、スマホやデジタルカメラで撮影された写真に入っているメタデータで、撮影日時や撮影場所などの写真を特定するための記録です。

 

謂わば「写真の個人情報」ですね。

 

EXIFは便利な機能である一方、メタデータを解析して撮影者の情報を特定するなど悪用される恐れもあります。

 

今ではどのSNSにおいても、画像のアップ時に自動的にEXIFを消去する機能が備わっていますが、WordPressは標準で備わっていません。

 

サイトにアップする画像にEXIFは不要なので、安全面やデータの軽量化を考慮してEXIFを消去しておくのに超したことはありません。

 

「メタデータを削除」にチェックを入れるだけでアップロード時にEXIFを抹消してくれます。

 

無料版ではカラープロファイル(色の情報)も一緒に削除されてしまいますが、多分そこまで気にならないと思います。多分。

 

画像のリサイズ

 

アップロードした画像のサイズをこれらのサイズ(ピクセル単位)に変更します。

 

画像のアップ時に、予め設定されたファイルサイズ以下でリサイズ(サイズ変更)してくれる機能です。

 

幅の上限値と高さ上限値を設定しますが、これは各々のサイト設定によって最適な値が異なります。

 

詳しくは自分のブログに適したサイズで画像を挿入するべき理由で解説したので、合わせて参考にしてみてください。

 

僕のブログの場合だと、最適な画像の横幅は「728ピクセル」なので、上限も728に設定してあります。

 

縦横比は保持されるので、横幅の上限さえ設定してあれば高さの上限設定は特に要らないです。

 

遅延読み込み

 

画像が表示領域に入った (または入ろうとしている) 時にだけ読み込まれるため、読み込み速度を改善します。

 

ブラウザがWebサイトを開く時は、サーバーからHTMLなどのファイルを全て読み込んで画面を表示させています。

 

テキストファイルより画像ファイルの方が重たいので、サイトにアクセスした際にサイト内の画像を全て読み込ませるとサイトの表示速度はその分遅くなります。

 

「遅延読み込み」では、スクロールした時(画像の表示領域に入った時)に読み込ませるので、サイトの表示速度が早くなるというメリットがあります。

 

よく漫画やアニメの感想サイトにおいて、スクロールしたタイミングに合わせて画像が次から次へと表示されていくのを見たことはありませんか?

 

そういうサイトは画像がとても多いため、少しでもサイト表示速度を軽くさせるために遅延読み込みをしているのです。

 

なので、画像を多く使うサイトで特に効果が高い機能ですね。

 

WebP(ウェッピー)変換

 

ほかのブラウザでは元の画像を提供し、対応するブラウザ用では画像を次世代の形式に変換します。

 

WebPとは早い話、「PNGやJPEGに取って代わる次世代のファイル形式」です。

 

PNG・JPEG・GIFよりも圧縮率が高く、それでいて画質も高いなど、正に次世代のファイル形式です。

 

上位互換な形式なのですが、現状では対応ブラウザの課題(safariに未対応なのが痛い)などにより、完全普及はまだ少し先になる見通しです。

 


Can I use WebP

 

ひとまず今のところは「WebP形式に対応しているブラウザのみWebP形式で表示させる」ようにしておくことがおすすめですね。

 

またGoogleは「次世代フォーマットでの画像の配信」として、WebP形式で配信していくことを強く勧めています。

 

それに関しては「次世代フォーマットでの画像の配信」の対策で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。

 

 

まとめ

 

今回解説した

 

  • メタデータを削除
  • 画像のリサイズ
  • 遅延読み込み
  • WebP変換

 

のいずれの機能も、チェックを入れたり値を指定したりするだけで簡単に設定できます。

 

サイト運営においてかなり役立つ機能なので、設定しておくことをおすすめします。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

チャオ(・∀・)

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