ドミナント戦略に学ぶサイトのコンバージョンを高める秘訣

チャオ(・∀・)♪

 

今回は、チェーンストアでよく採用されるドミナント戦略をヒントにして、サイトのコンバージョンを高めるための具体的な方法について書いていきます。

 

ドミナント戦略って何?という方に向けて、まずは概要を説明しますね。

 

 

ドミナント戦略とは?

 

Wikipediaから引用すると、

 

チェーンストアが地域を絞って集中的に出店する経営戦略。ある地域内における市場占有率を向上させて独占状況を目指す経営手法。ドミナント出店、エリア・ドミナンス戦略、ドミナンスとも呼ばれる。

 

これがドミナント戦略の定義です。ドミナントは「支配」を意味します。

 

身近な例で言うと、コンビニエンストアが分かりやすい例だと思います。

 

さっきセブンイレブンを通り越したかと思えば、もう次のセブンイレブンが見えてきた…という光景は日常茶飯事なはず。

 

わりと大きなスーパーでもドミナント戦略を採用しています。

 

つまりそれだけ効果が高いってことですよね。

 

 

ドミナント戦略の本質

 

さて、ドミナント戦略の本質とは一体何でしょうか。

 

つまり「狙い」ですよね。

 

その狙いは何かと言うと、

 

頻繁にお客さんの目に触れることで認知度を高め、信頼を築き、その店で商品を買ってもらいやすくすることにあります。

 

すなわち、ドミナント戦略の本質は「単純接触回数」にあるということです。

 

単純接触回数とは、何度も接点を持つことで好意度や印象が高まるという効果です。

 

ドミナント戦略は営業にも応用されます。繰り返し客先に出向いて何度も顔を出すことで、信頼を勝ち取りやすくなるんですね。

 

 

サイトのコンバージョンを高める秘訣

 

ドミナント戦略の本質は単純接触回数にあると解説しましたが、これはチェーンストアのような実店舗だけに適用される話ではなく、Webサイトにも応用できます。

 

通常、特にブログにおいては、訪問したユーザーは直帰(最初にアクセスしたページだけ見て離脱すること)する傾向が高いです。

 

つまり、多くのケースではユーザー(お客さん)との接触回数は一回だけとなります。

 

しかし、それだと単純接触回数による信頼の構築は叶いません。

 

サイトのコンバージョンを高めるためには、「繰り返しユーザーに訪問してもらうこと」が必要不可欠なのです。

 

なぜなら、数回程度の訪問では『このサイトで何か商品を買おう』とユーザーに思ってもらえないからです。

 

おそらく、あなたもそうであるはず。

 

我々がなぜセブンイレブンで商品を買うのかというと、セブンイレブンに対して信用があるからです。

 

それはもちろん、セブンイレブンのパンが美味しいとか惣菜が美味しいとか色々理由がありますが、そういったものも全て含めて「セブンイレブンを認知している」からですね。

 

もし全国にセブンイレブンがたったの一店舗しかなかったら、こうはならないはず。

 

ビジネスにおいて一番難しいのは、お客さんを店に集客することです。

 

そして集客するには、お客さんに店の存在を知ってもらうことが必要不可欠です。

 

認知度を高めるために、ドミナント戦略は非常に有効なんですね。

 

具体的な方法とは?

 

さて、Webサイトの世界において、どのようにして単純接触回数による効果を狙っていけば良いのか?

 

具体的な方法としては、

 

  • 有益なコンテンツを多く作る
  • メルマガに登録してもらうなど、リストを取る
  • リマーケティング広告を活用する

 

などが挙げられます。

 

最も重要なのは「有益なコンテンツを多く作る」ことです。

 

まずはユーザーに訪問してもらわないと話にならないため、検索流入を意識したコンテンツをいくつか作成し、検索エンジンからユーザーを呼び込まないといけません。

 

つまりSEOを意識するということですね。

 

そして一回でも訪問してくれた貴重なユーザーに対して、一回だけの訪問にならないようメルマガに登録してもらうなどしてアドレスを収集し、追跡できるようにしておくこと。

 

メルマガを通して何度も接点を持つことで、再びサイトにアクセスしてくれるかもしれないですよね。

 

また、リマーケティング広告を活用するのも有効です。

 

リマーケティング広告とは、一度サイトに来訪したユーザーに対し様々な自サイトの広告を表示させる手法です。

 

とにかく「自分のサイトをユーザーに認知してもらう」こと。

 

自分のサイトを多くの人に認知してもらうにはどうすれば良いか?

 

これを軸に置いておけば、道を間違うことはないでしょう。

 

 

まとめ

 

結局、「有益なコンテンツを数多く作ること」が全ての土台にあって初めて成り立つ話です。

 

コンテンツが弱いと、たとえユーザーに訪問してもらってもすぐに直帰され、再アクセスは厳しくなります。

 

コンテンツ力をどんどん高めていきましょう。僕も頑張っていきます。

 

それでは。
チャオ(・∀・)

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