綺麗な上澄みの水だけを飲まなければレースに負ける

どうも、リュウセイです。

 

ディスカバリーチャンネルから学ぶ」第一弾は、「勝つためには綺麗な上澄みの水だけを飲め!」です。

 

あなたは、過酷な環境化に置かれた時に、リスクを冒してまで命の源である“水”を得ようとしますか?

 

「リスクを取る」というのは、なかなかパッと出来る行動ではないと思います。

 

普段の我々は、別にリスクを冒してまで水を得る必要性のない環境化で暮らしています。

 

「水を得るのにリスクを冒す必要の無い環境」って、改めて思うと本当に恵まれているなぁと思いますね。

 

しかし、「水を得るのに相応のリスクを冒さなければならない環境」にもし身を置いたとしたら、普段リスクを取っていない我々は果たしてリスクを冒せるのか?

 

ディスカバリーチャンネルはエンタメ番組でありながら、そのことをよく教えてくれます。

 

 

舞台はカザフスタン

 

 

舞台は、カザフスタン共和国にある渓谷。ここをスタート地点とし、二人の挑戦者がゴールである砂丘を目指します。

 

 

エド・スタフォードに挑むのは、韓国の元特殊部隊員のケン。

 

上がエド、下がケン↓

 

 

見渡す限り、渓谷、渓谷…。ここに下ろされたら心折れそう…。

 

 

過去には死者も出ているらしいし、気温は45度を超えているそう。正に死の環境…。

 

 

この辺には野生のオオカミ達が元気に暮らしており、弱った人間を襲うこともあるらしい。渓谷での死者ってもしかして…。

 

 

ちなみにオオカミを知らない人に説明しておくと、戦闘力高めのワンちゃんです。基本的にオオカミは人に懐きませんが、たまに人間に懐く個体同士を掛け合わせ続けて、今の犬が作られたそうですよ。

 

さて、おっさんからレースの説明を受けた後、いよいよ過酷なサバイバルレースがスタートします。そして、試合前に健闘を祈り合う2人。ここが最高にカッコイイ。

 

 

スタートは、なんと傾斜から。ここから谷底まで一気に下っていくのです。膝ガクブルですわこんなん…。

 

 

スタート!!

 

 

映画のシーンかな?

 

ここから、エドとケンの二人はそれぞれのルートを選んでいき、最終的なゴール地点である砂丘を目指します。

 

そして、次が本記事のメインテーマとなるシーン「勝つためには綺麗な上澄みの水だけを飲め!」です。

 

気温45度の中、谷底をうろついていたエドは、喉の渇きが限界にまで近づきます。水の確保を急いでいたエドは、今にも干からびそうな水たまりを発見するのです。

 

 

水分補給のチャンスですが、手ですくって水を飲もうとすると水と泥が混ざってしまい、飲めなくなってしまいます。

 

 

従って、泥を巻き上げずに、綺麗な上澄みの水だけを飲まないといけません。

 

 

ここで水分補給するのは諦め、別の水飲み場を探すのも一つの手。しかし…

 

 

 

そう、ここは摂氏45度の渓谷。しかもレース中のため、他の水飲み場を探している時間も余裕もありません。

 

リスクを取るか、リスクを取らないか。

 

エドが取った行動は…

 

 

「リスクを冒して綺麗な上澄みの水を飲む」でした。

 

 

リスクを冒してまで得るものがある

 

普通、明らかに泥水しか見えない水たまりを目の前にして、リスクを冒してまで水を飲もうとするでしょうか?

 

さっきも言ったように、我々が今住んでいる環境化では、水を飲むためにリスクを冒す必要はありません。

 

蛇口をひねれば浄化された綺麗な水が飲めるし、スーパーやコンビニに行けば綺麗なミネラル水が簡単に手に入ります。

 

この平和な日本に住んでいる以上、何のリスクも犯すことなく水を得ることができます。

 

しかし、世界を見渡すと、安全な水を得るためには命を張らなければならない環境に住んでいる人達も大勢います。

 

またこのエドのように、食料が限られた環境化だからこそ、我々にとってはたかが水一つ得るために相応のリスクを冒さなければならない状況もあります。

 

もちろん、このディスカバリーチャンネルはエンタメなので、演出のためにリスクを冒しているという部分もあると思います。

 

だけど、事実として安全な水を得るために命を張っている人達もいるのです。

 

「リスクを取らなければ成功できないことは分かっている」という人は多いと思いますが、それでもなぜリスクを取ってまで行動できないのでしょうか?

 

会社の給料が安い』とか『雇われ人は自由がない』といつも不満を言っている人達はなぜ、リスクを冒して起業しないのでしょうか。起業すれば自分の好きなスタイルで働けるのに。

 

思うに、「リスクを取ってまでやる必要性がない、或いは見当たらない」のではないでしょうか。

 

結局のところ、いくらサラリーマンが不自由だと言っても、サラリーマンである限り毎月の収入は保証されます。つまり、最低限生きられるワケですね。

 

「別にわざわざリスクを冒さなくても、最低限生きていける」

 

これが答えなのだと思います。

 

水と同じように、リスクを冒してまで手に入れる必要はないと心の中では思っているのかもしれません。

 

ところで、勝つためにリスクを取って水を得たエドは、正に水を得た魚のようになりました。

 

 

見よ、この笑顔。これがリスクを取った者の勝利の顔です。

 

たかが水、されど水。

 

何度も言うように、我々は命のリスクを負ってまで水を得る必要のない環境で生きていますが、そうじゃない人達も大勢います。

 

このことを頭の片隅でもいいので置いておいて、チャンスが来たら迷わずリスクを取れるようにすれば、人生は劇的に変わるのだと思います。

 

 

生きるか死ぬかの勝負

 

我々は平和な国で暮らしているので、たとえリスクを取らなくても死んでしまうことはありません。

 

しかしそれが幸か不幸か。

 

リスクを取って行動することが成功の条件だと薄々理解しておきながらも、現状維持を選んでしまうのがほとんどですよね。

 

それもそのはず、我々人間のDNAには「リスクを取らずに安全に生きろ」という本能が太古から備わっています。

 

つまり、リスクを取らずに現状維持を選ぶのは非常に理にかなった行動なのです。

 

でもでも、成功のためにはリスクを恐れずにチャンスを掴みに行くことも必要という事実があります。

 

あなたは、リスクを取って成功を掴みますか?それとも現状維持を優先させますか?

 

リスクを取らなくても死ぬことはありませんが、

 

 

というくらいの意気込みを持ってリスクを取っていくのも良いのではないか、と思います。

 

 

まとめ

 

 

安全な場所に住んでいる身なので、やはり抵抗がありますが、エドのようにリスクを顧みずチャンスを掴んでいく人間になりたいと思います。

 

エドは簡単そうに上澄みの水だけを飲んでいますが、これって結構難しいことやってますよね。

 

砂場なので、慎重に水面まで顔を近づけないと砂が落ちるし、もしかしたら水が汚染されているかもしれないワケで。

 

正に、リスク。

 

エド、カッコイイ…というところで、今回は終わりにしたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

チャオ(・∀・)!

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